直方駅 筑豊本線 駅スタンプ押印

直方駅 筑豊本線 駅スタンプ押印

直方駅(のおがたえき)
地上駅(橋上駅)
共同使用駅
九州旅客鉄道(JR九州)
平成筑豊鉄道
2014年度乗降人員 6,437人/日(JR九州)
2014年度乗降人員 1,463人/日(平成筑豊鉄道)
1891年(明治24年)8月30日開業
福岡県直方市大字山部226-2

日本鉄道旅行地図帳 12号 九州・沖縄(P.12)掲載(旧駅舎)

古い木造駅舎を期待して下車したら、とっくに新しい駅舎に建て替えられていた。悲しい。
駅スタンプ全2個押印 改札係員

直方駅 筑豊本線 駅スタンプ押印

直方駅 筑豊本線 駅スタンプ押印

下車印も押してもらった

直方駅 筑豊本線 駅スタンプ押印

直方駅 筑豊本線 駅スタンプ押印

直方駅 筑豊本線 駅スタンプ押印

直方駅 筑豊本線 駅スタンプ押印

▼駅前の元大関魁皇像

直方駅 筑豊本線 駅スタンプ押印

直方駅 筑豊本線 駅スタンプ押印

直方駅 筑豊本線 駅スタンプ押印

荒尾駅 (熊本県) 鹿児島本線 駅スタンプ押印

荒尾駅 (熊本県) 鹿児島本線 駅スタンプ押印

荒尾駅 (あらおえき)
直営駅
地上駅
1912年(大正元年)11月1日開業
1943年(昭和18年)に万田駅から改称
九州旅客鉄道(JR九州)
熊本県荒尾市万田1471-1

鹿児島本線(大牟田行)→鹿児島本線快速(門司港行)に乗り換え。

荒尾駅 (熊本県) 鹿児島本線 駅スタンプ押印

駅舎内

荒尾駅 (熊本県) 鹿児島本線 駅スタンプ押印

駅舎内

荒尾駅 (熊本県) 鹿児島本線 駅スタンプ押印

駅スタンプ押印 。全1個。改札係員。

荒尾駅 (熊本県) 鹿児島本線 駅スタンプ押印

下車印も押印。

荒尾駅 (熊本県) 鹿児島本線 駅スタンプ押印

駅前

荒尾駅 (熊本県) 鹿児島本線 駅スタンプ押印

荒尾駅 (熊本県) 鹿児島本線 駅スタンプ押印

木造屋根

荒尾駅 (熊本県) 鹿児島本線 駅スタンプ押印

鹿児島本線(大牟田行)

荒尾駅 (熊本県) 鹿児島本線 駅スタンプ押印

駅名標

荒尾駅 (熊本県) 鹿児島本線 駅スタンプ押印

改札

荒尾駅 (熊本県) 鹿児島本線 駅スタンプ押印

駅舎 ホーム側から

荒尾駅 (熊本県) 鹿児島本線 駅スタンプ押印

跨線橋

荒尾駅 (熊本県) 鹿児島本線 駅スタンプ押印

荒尾駅 (熊本県) 鹿児島本線 駅スタンプ押印

ホテルYuuBARI~南清水沢駅~夕張新炭鉱通洞~宮前炭鉱住宅~ズリ山~清水沢火力発電所~清水沢ダム~清水沢駅(徒歩)

夕張の旅(3日目) 清水沢訪問

清水沢散策マップ

  1. ビジネスホテルYUUBARI
  2. 南清水沢駅(みなみしみずさわえき) 石勝線
  3. 清陵町・旧炭鉱住宅群、北炭夕張新炭鉱
  4. 清陵浴場
  5. 宮前町の炭鉱住宅(炭住)
  6. 宮前浴場
  7. 北炭清水沢鉱ズリ山
  8. 清栄町・炭鉱住宅(炭住)
  9. 旧北炭 清水沢火力発電所
  10. 夕張市民健康広場センターハウス、健康会館(閉鎖)
  11. 旧北炭 清水沢鉱事務所
  12. 旧北炭 清水沢鉱坑口
  13. 清水沢ダム
  14. 清水沢駅周辺の商店街

【日程】
徒歩で散策:ビジネスホテルyuubari~南清水沢駅~清陵浴場~北炭夕張新炭鉱通洞(西口)~宮前町炭鉱住宅~宮前浴場~北炭清水沢鉱ズリ山~清栄町炭鉱住宅~旧北炭清水沢発電所~旧北炭清水沢鉱事務所~北炭清水沢鉱坑口~清水沢ダム~清水沢駅前バス停
路線バス:清水沢駅前バス停~社光バス停(運賃550円)
徒歩で散策:社光バス停~石炭の歴史村公園~遊園地跡~夕張医療センターバス停
路線バス:夕張医療センターバス停~レースイリゾートバス停(運賃170円)
鉄道:夕張駅~新夕張駅~新千歳空港駅
飛行機:新千歳空港~成田空港

ビジネスホテルYUUBARI

▼2泊したビジネスホテルyuubariを朝出発。南清水沢駅に向かって歩く。1980年代頃に建てられたホテルだろうか。当時「ナウ」な雰囲気のシティホテルだったのでないか。設備は汚れや老朽化も目立ったが、宿のご主人は親切だった。

ビジネスホテルYUUBARI

ビジネスホテルYUUBARI

▼ビジネスホテルyuubariの近くの古い教会。途中、南清浴場の所在を確かめてくるのを忘れてしまった。

ビジネスホテルyuubariの近くの古い教会

▼南清水沢駅前のスーパーフレッシュ市場店。早朝だったので営業しているか不明だった。南清水沢駅前のAコープゆうばり南清水沢店の方が頻繁に客が出入りしていた。

南清水沢駅前のスーパーフレッシュ市場店

南清水沢駅(みなみしみずさわえき) 石勝線

※南清水沢駅は2019年(平成31年)4月1日廃止

南清水沢駅

他の鉄道マニア客が置いていったという由利高原鉄道の使用済み硬券きっぷや飴やティッシュなどを駅員さんにもらった。シーズン中に来れば夕張メロンでも振る舞ってあげたいのにその時期は旅行者が少ないと残念そうに言っていた。

南清水沢駅

南清水沢駅

▼南清水沢駅はボットン便所

南清水沢駅 ボットン便所

南清水沢駅 駅舎内

南清水沢駅 駅舎内

南清水沢駅

南清水沢駅

南清水沢駅

南清水沢駅

清陵町・旧炭鉱住宅群

清陵町・旧炭鉱住宅群 夕張炭鉱

▼清水沢清陵町の商店街、スナック、病院など。

清陵町・旧炭鉱住宅群 夕張炭鉱

清陵町・旧炭鉱住宅群 夕張炭鉱

清陵町・旧炭鉱住宅群 夕張炭鉱

北炭 夕張新炭鉱

▼北炭夕張炭鉱(㈱) 夕張新炭鉱跡地

北炭夕張炭鉱(㈱) 夕張新炭鉱跡地

▼北炭夕張新炭鉱 ふさがれた通洞西口

北炭夕張炭鉱(㈱) 夕張新炭鉱跡地

北炭夕張炭鉱(㈱) 夕張新炭鉱跡地

▼鉄格子の隙間から

北炭夕張炭鉱(㈱) 夕張新炭鉱跡地

▼北炭夕張新炭鉱通洞 砂利があふれてきている

北炭夕張炭鉱(㈱) 夕張新炭鉱跡地

▼北炭夕張新炭鉱付近に佇む慰霊碑

北炭夕張新炭鉱付近に佇む慰霊碑

清陵浴場

▼清陵浴場。入る隙はないので、とりあえず外観だけを確認。やけに高い塀で囲われていて、比較的新しそうにみえる。

清陵浴場 夕張市

宮前町の炭鉱住宅(炭住)

▼宮前町の炭鉱住宅(炭住)群

建物は老朽化しているが、住民の姿は多く、朝から活発に団地まわりの花の世話をしている人が多かった。

炭鉱操業時から残る炭鉱住宅。1965〜1970年前後に建設されたブロック住宅で、今も元炭鉱マンたちが暮らしている。道ばたの花壇など手入れが行き届いており、炭鉱時代のコミュニティーが良く維持されている。
空知産炭地域●炭鉱遺産めぐり

宮前町の炭鉱住宅(炭住)

宮前町の炭鉱住宅(炭住)

宮前町の炭鉱住宅(炭住)

宮前町の炭鉱住宅(炭住)

本間ストアー

本間ストアー

本間ストアー

宮前浴場

▼宮前浴場。営業時間外なので、外観を確認するのみ。手入れされているのか外観はあまり痛みがないように見える。

宮前浴場 夕張市

入口の張り紙。

宮前浴場

▼宮前浴場とズリ山の間から北側あたりに北丹市水沢鉱選炭場跡があったらしいのだが、見てこれなかった。

北丹市水沢鉱選炭場跡

北炭清水沢鉱ズリ山

▼北炭清水沢鉱ズリ山にのぼる。登山口。

北炭清水沢鉱ズリ山

▼標高263mのズリ山 山頂まで15分ほど

北炭清水沢鉱ズリ山

▼ズリ山は黒っぽい砂利でできていて、山容がなだらか

北炭清水沢鉱ズリ山

▼ズリ山 山頂

北炭清水沢鉱ズリ山

注意書き。足元にも階段が設置してあったり、丁寧に整備されてる。

北炭清水沢鉱ズリ山

▼ズリ山からの眺め 清栄町炭鉱住宅

清栄町炭鉱住宅

▼ズリ山からの眺め 宮前町・炭鉱住宅

宮前町・炭鉱住宅

▼夕張川の対岸に清水沢清陵町の改良住宅(歩いてきた所)

清水沢清陵町の改良住宅

▼ズリ山からのながめ 東亜建材工業(株) 清水沢火力発電所周辺

北炭清水沢鉱ズリ山

▼ズリ山からのながめ 清水沢火力発電所

清水沢火力発電所

▼ズリ山からのながめ 東亜建材工業(株)付近の小さなズリ山

北炭清水沢鉱ズリ山

▼ズリ山からのながめ 東亜建材工業(株)敷地内の施設

北炭清水沢鉱ズリ山

清栄町・炭鉱住宅(炭住)

清栄町・炭鉱住宅(炭住)

▼清栄町・炭鉱住宅

清栄町・炭鉱住宅

▼清栄町・炭鉱住宅

清栄町・炭鉱住宅

旧北炭清水沢火力発電所

▼東亜建材工業(株) 入口
ここから5分ほど歩いて、東亜建材工業の受付で旧北炭清水沢火力発電所を見学の手続きをする。

旧北炭清水沢火力発電所

▼東亜建材工業(株)敷地内の施設
古い工場なので気になる形のモノがいっぱい。

東亜建材工業(株)

東亜建材工業(株)

▼東亜建材工業(株)の受付で清水沢火力発電所跡の見学をしたい旨を申し出たら、徒歩で来る人はあまりいないようで驚かれたが、快諾してもらえた。11時を過ぎていたが、お昼(12時)になってしまうと誰もいなくなるのでそれまでに引き上げて欲しいと要望された。時間がなく慌てての見学になってしまったのが悔しい。

後で清水沢アートパワープラント _ 清水沢プロジェクトを確認してみたら、公開期間は一応2016年5月30日(月)~10月末ごろまでとなっていた。期間外だったせいか誓約書などは特に要求されなかったが、カンパの見学料を貯金箱に投入してきた。
※清水沢火力発電所跡の見学は2018年から有料&完全予約制になったとのこと。

東亜建材工業(株)

東亜建材工業(株)

▼煉瓦倉庫 特別管理産業廃棄物 PCB汚染物保管場所

煉瓦倉庫 特別管理産業廃棄物 PCB汚染物保管場所

▼旧北炭清水沢火力発電所 残っている部分だけでもすごいが、かなり解体されたらしい。

旧北炭清水沢火力発電所

▼旧北炭清水沢火力発電所 1F

旧北炭清水沢火力発電所 1F

旧北炭清水沢火力発電所 1F

旧北炭清水沢火力発電所 1F

旧北炭清水沢火力発電所 1F

旧北炭清水沢火力発電所 1F

▼2Fへ

旧北炭清水沢火力発電所

▼ドアノブがアンティーク

旧北炭清水沢火力発電所

▼階段もアンティーク

旧北炭清水沢火力発電所

▼旧北炭清水沢火力発電所 2F

旧北炭清水沢火力発電所 2F

旧北炭清水沢火力発電所 2F

旧北炭清水沢火力発電所 2F

旧北炭清水沢火力発電所 2F

旧北炭清水沢火力発電所 2F

旧北炭清水沢火力発電所 2F

▼旧北炭清水沢火力発電所 地階

旧北炭清水沢火力発電所 地階

▼このサムネイル、眼球が片方溶け落ちたゾンビのように見える。

旧北炭清水沢火力発電所 地階

旧北炭清水沢火力発電所 地階

夕張市民健康広場センターハウス、健康会館(閉鎖)

▼廃墟化している健康会館

夕張市民健康広場センターハウス、健康会館(閉鎖)

夕張市民健康広場センターハウス、健康会館(閉鎖)

夕張市民健康広場センターハウス 閉鎖されているみたい。ってか廃墟。

夕張市民健康広場センターハウス

夕張市民健康広場センターハウス

旧北炭清水沢鉱事務所

▼旧北炭清水沢鉱事務所(現在は民間企業「有限会社 盛木」)

旧北炭清水沢鉱事務所(現在は民間企業「有限会社 盛木」)

旧北炭清水沢鉱事務所(現在は民間企業「有限会社 盛木」)

 

旧北炭清水沢鉱事務所(現在は民間企業「有限会社 盛木」)

旧北炭清水沢鉱坑口

▼旧北炭清水沢鉱坑口

旧北炭清水沢鉱坑口

▼旧北炭清水沢鉱坑口

旧北炭清水沢鉱坑口

旧北炭清水沢鉱坑口

清水沢ダム

清水沢ダム

清水沢ダム

清水沢ダム

小島の上の古い石仏

清水沢ダムの小島の上の古い石仏

清水沢ダムからの清水沢火力発電所跡の眺め

清水沢ダム

清水沢ダム付近の木製電柱

清水沢ダム付近の木製電柱

清水沢駅周辺の商店街

▼年季のある理容のこたけ

理容のこたけ

▼木製電柱

木製電柱

▼民家のようなお寺 龍仙寺

民家のようなお寺 龍仙寺

文化堂
バスの回数券なども販売している模様

文化堂

▼清水沢駅

清水沢駅

▼清水沢駅 駅前食堂

清水沢駅 駅前食堂

▼宿泊予約を入れたら「もういっぱい」と言われて泊まれなかった清水沢駅前の大黒屋旅館

大黒屋旅館

▼大黒屋旅館向かいの清水沢駅前バス停

清水沢駅前バス停

▼路線バスに乗って社光に向かう

清水沢駅前バス停

夕張駅~南清水沢駅~ビジネスホテルYuuBARI

【この日の行程】
鉄道:札幌駅→夕張駅
徒歩:夕張駅→本町水郷公園→渡辺商店→夕張市立夕張中学校(閉校)→夕張市立夕張小学校跡→ハローワーク夕張→アディーレ会館ゆうばり(閉鎖)→夕張本町キネマ街道→本町ふれあい公園→簗詰医院跡→ユックさかい→西野回陽堂→ホテルシューパロ前→ラーメンのんきや→梅ヶ枝通り歓楽街跡→大法寺→石切夕張神社(解体)→夕張駅
鉄道:夕張駅→南清水沢駅
徒歩:南清水沢駅→ビジネスホテルYuuBARI

夕張駅から電車に乗って南清水沢駅に向かう。
※夕張支線(新夕張駅~夕張駅間)は2019年4月1日に廃止された。

夕張駅~南清水沢駅~ビジネスホテルYuuBARI

夕張支線キハ40の車内には誰もいなかった。

夕張駅~南清水沢駅~ビジネスホテルYuuBARI

夕張駅~南清水沢駅~ビジネスホテルYuuBARI

南清水沢駅で下車。
※南清水沢駅は2019年(平成31年)4月1日に廃止された。

夕張駅~南清水沢駅~ビジネスホテルYuuBARI

夕張駅~南清水沢駅~ビジネスホテルYuuBARI

南清水沢駅。誰もいない駅舎内。昼間は有人駅舎だが、夜は無人になる。駅舎内には「あなたの1枚のきっぷが、夕張線と南清水沢駅を守ります。どうか窓口で、きっぷをお求め下さい。南清水沢駅 駅長」の張り紙。地域情報、駅ノート、ちょっとした文庫棚等もあり。1日5往復の電車がとまる。残念ながら、駅ノートは便所の落書き状態だった。

夕張駅~南清水沢駅~ビジネスホテルYuuBARI

夕張駅~南清水沢駅~ビジネスホテルYuuBARI

夕張駅~南清水沢駅~ビジネスホテルYuuBARI

駅舎内に貼ってあるポスター。面白そうな企画。

「清水沢駅の思い出展」
2015年11月2日~2016年8月頃

夕張駅~南清水沢駅~ビジネスホテルYuuBARI

予約しておいたビジネスホテルyuuBARI ユウバリに到着。本当は清水沢駅駅前にある築80年で2食付5,250円の大黒屋旅館に泊まりたかったのだが、前日に問い合わせたら仕事関係者の予約でいっぱいだから観光目的の人はダメだと断られてしまった。しかたなく素泊まり1泊4860円のYUUBARIに予約を入れた。ビジネスホテルyuuBARIはネットで検索するとあまり良いクチコミが見当たらず不安を感じたが、前日に電話予約を入れチェックイン時間が遅くなることを告げると融通をきかせくれて、路線バスや観光についてのアドバイスもくれ(若干情報が古かったが)、ご主人(おじいさん)の対応は親切だった。確かに部屋や設備は老朽化していて、床や壁にはシミや汚れが多数あり(昭和中後期あたりに建てられた?)、古い施設独特の匂いがあり、場末感が漂ってはいるが…(きれいなシティホテルに慣れてる女性だと拒否反応を起こすかも)。連泊したので部屋の中に洗った靴下を干して出かけたら客室清掃の人が物干しスタンドを部屋の中に用意してくれていた。

夕張は宿泊施設が少ないせいか、大都市のビジネスホテルなどに比べると相場が高め。選択肢が少ないせいか、静かな場所なのに他にも数人宿泊客がいた(中には連泊客も)いたのが意外だった。

〒068-0536 北海道夕張市南清水沢4丁目60-6
0123-59-7111

夕張駅~南清水沢駅~ビジネスホテルYuuBARI

夕張駅~南清水沢駅~ビジネスホテルYuuBARI

1階休憩室ではマンガや書籍も閲覧可能。館内にはジュース、お酒の自販機あり。平均的な価格。

夕張駅~南清水沢駅~ビジネスホテルYuuBARI

額縁入で飾られている絵画は昭和レトロなファンシー&ポエティック感。

夕張駅~南清水沢駅~ビジネスホテルYuuBARI

トイレットペーパーが可愛いらしかった。ホテルなので落し紙などは使われていない。

夕張駅~南清水沢駅~ビジネスホテルYuuBARI

夕張駅~南清水沢駅~ビジネスホテルYuuBARI

ビジネスホテルyuuBARIの浴衣は保養センターこまおかのものだった。

ビジネスホテルyuuBARI

ビジネスホテルyuuBARI

客室からの眺め。夜は虫の声ばかりが響いてくる静けさ。

ビジネスホテルyuuBARI

石勝線 夕張支線(札幌駅→夕張駅)乗車

【この日の行程】
鉄道:札幌駅→夕張駅
徒歩:夕張駅→本町水郷公園→渡辺商店→夕張市立夕張中学校(閉校)→夕張市立夕張小学校跡→ハローワーク夕張→アディーレ会館ゆうばり(閉鎖)→夕張本町キネマ街道→本町ふれあい公園→簗詰医院跡→ユックさかい→西野回陽堂→ホテルシューパロ前→ラーメンのんきや→梅ヶ枝通り歓楽街跡→大法寺→石切夕張神社(解体)→夕張駅
鉄道:夕張駅→南清水沢駅
徒歩:南清水沢駅→ビジネスホテルYuuBARI

※夕張支線(新夕張駅~夕張駅間)は2019年4月1日に廃止された。

■札幌駅 6番線発
|  エアポート96号(新千歳空港行)  列車番号3878M 41.0km
|  09:50-10:19[29分]
|  2,160円( 自由席 )
◇千歳駅(北海道) 列車番号2629D [19分待ち]
|  千歳線(夕張行) 3.0km
|  10:38-10:42[4分]
|   ↓
◇南千歳駅 ≪直通≫ [1分待ち]
|  石勝線(夕張行) 43.0km
|  10:43-11:57[74分]
|   ↓
◇新夕張駅 ≪直通≫ [2分待ち]
|  夕張線(夕張行) 16.1km
|  11:59-12:26[27分]
|   ↓
■夕張駅


札幌駅前BTから出発する『高速ゆうばり号』バスに乗り遅れてしまったため、札幌駅からJRに乗って夕張駅に向かった。

▼札幌移動中に見かけたセンチュリーロイヤルホテル。いつか回転展望レストランに行ってみたい。

石勝線 夕張支線(札幌駅→夕張駅)乗車

▼札幌駅で見かけた停車中の特急オホーツク(183系)

石勝線 夕張支線(札幌駅→夕張駅)乗車

▼千歳駅で快速エアポート733系を下車。夕張行の千歳線に乗り換える。

石勝線 夕張支線(札幌駅→夕張駅)乗車

▼千歳線・夕張行 キハ40系。千歳駅出発時、車内には誰もいなかった。車両は1両編成。

石勝線 夕張支線(札幌駅→夕張駅)乗車

石勝線 夕張支線(札幌駅→夕張駅)乗車

▼『日高本線』の上に千歳~夕張間のサボが…。

石勝線 夕張支線(札幌駅→夕張駅)乗車

石勝線 夕張支線(札幌駅→夕張駅)乗車

石勝線 夕張支線(札幌駅→夕張駅)乗車

▼千歳駅の地下連絡通路がいいカーブしてる。

石勝線 夕張支線(札幌駅→夕張駅)乗車

石勝線 夕張支線(札幌駅→夕張駅)乗車

▼千歳駅で石勝線に乗った時点では車内に誰もいない。

石勝線 夕張支線(札幌駅→夕張駅)乗車

石勝線 夕張支線(札幌駅→夕張駅)乗車

▼西早来信号場を通過。JR北海道は信号場にも駅名標があってわかりやすい。

石勝線 夕張支線(札幌駅→夕張駅)乗車

▼追分駅で、12分の停車中に駅スタンプを押印。全2個、改札係員。

石勝線 夕張支線(札幌駅→夕張駅)乗車

▼追分駅の木造跨線橋

石勝線 夕張支線(札幌駅→夕張駅)乗車

▼跨線橋の床材にも年季を感じる

石勝線 夕張支線(札幌駅→夕張駅)乗車

▼看板前にはバンビがいる

石勝線 夕張支線(札幌駅→夕張駅)乗車

石勝線 夕張支線(札幌駅→夕張駅)乗車

▼追分駅の跨線橋にはまだ春の青春18きっぷのポスターが貼ってあった。

石勝線 夕張支線(札幌駅→夕張駅)乗車

▼今年3月に廃止された東追分駅を通過。駅名標は撤去されていた。

石勝線 夕張支線(札幌駅→夕張駅)乗車

▼川端駅で13分停車中に下車。無人駅なので駅スタンプは押せず。

石勝線 夕張支線(札幌駅→夕張駅)乗車

▼川端駅前の展示車両スハフ44、以前から通過時に見かけて気になっていたのだけど、まさかこんな廃墟化しているとは思わなかった。以前はレストハウスとして使用されていたらしい。

石勝線 夕張支線(札幌駅→夕張駅)乗車

石勝線 夕張支線(札幌駅→夕張駅)乗車

▼川端駅 駅舎

石勝線 夕張支線(札幌駅→夕張駅)乗車

▼滝ノ下信号場を通過。

石勝線 夕張支線(札幌駅→夕張駅)乗車

石勝線 夕張支線(札幌駅→夕張駅)乗車

▼夕張川を渡るときに橋脚が見えた。航空写真でも確認できる。

石勝線 夕張支線(札幌駅→夕張駅)乗車

▼車窓から見えた旧北炭滝之上発電所。3月に行きそこねた所。

石勝線 夕張支線(札幌駅→夕張駅)乗車

▼今年3月に廃止された十三里駅を通過。やはり駅名標は撤去されていた。

石勝線 夕張支線(札幌駅→夕張駅)乗車

▼沼ノ沢駅を通過。いつか立ち寄ってみたい駅。

石勝線 夕張支線(札幌駅→夕張駅)乗車

▼終着駅・夕張駅に到着。まさか背後にこんな巨大なビルが建つ駅だとは思わなかった。これが夕張では有名なホテルマウントレースイらしい。

石勝線 夕張支線(札幌駅→夕張駅)乗車

石勝線 夕張支線(札幌駅→夕張駅)乗車

石勝線 夕張支線(札幌駅→夕張駅)乗車

石勝線 夕張支線(札幌駅→夕張駅)乗車

▼昔の夕張駅はこんな感じだったらしい。

石勝線 夕張支線(札幌駅→夕張駅)乗車

▼今の夕張駅舎。

石勝線 夕張支線(札幌駅→夕張駅)乗車

▼夕張駅の駅舎内には昔の夕張市街地の写真が展示してあって面白い。なお夕張駅舎内にある観光案内所が定休日の火曜日には駅スタンプを押印できないし、駅の公衆トイレも利用できない。

石勝線 夕張支線(札幌駅→夕張駅)乗車

ここから徒歩で夕張本町キネマ街道やホテルシューパロまでを散策。

ヤナバスキー場前駅(臨時駅) 大糸線 休業中➔廃駅

ヤナバスキー場前駅

ヤナバスキー場前駅(ヤナバスキーじょうまええき)
臨時駅
標高828.4m
1985年(昭和60年)12月24日開業
長野県大町市平簗場22548
ヤナバスキー場前駅 – Wikipedia

※スキーシーズンのみ停車する臨時駅だったが、スキー場の営業休止に伴って停車しなくなり、2019年3月16日のダイヤ改正をもって廃止された。

この年も停車しないので、簗場駅から歩いて行った。駅ホームは閉鎖されて入れなくなっていた。子供の頃はスキーブームだったから中央本線の車内もスキー客で賑わっていたのに…今は閑散として誰もいない。

ヤナバスキー場前駅

ヤナバスキー場前駅

ヤナバスキー場前駅

ヤナバスキー場前駅

ヤナバスキー場前駅

ヤナバスキー場前駅

ヤナバスキー場前駅

ヤナバスキー場前駅

ヤナバスキー場前駅

 

ヤナバスキー場前駅

蘭法華トンネル(ランボッケトンネル)

蘭法華トンネル(ランボッケトンネル)

富浦駅→登別駅(約2.6km)を徒歩で移動して、 蘭法華トンネル(ランボッケトンネル)をちょっと立ち寄る。夕方、暗くなってしまったので、ゆっくり見ることはできなかった。

蘭法華トンネル(ランボッケトンネル)

蘭法華トンネル(ランボッケトンネル)

蘭法華トンネル(ランボッケトンネル)

蘭法華トンネル(ランボッケトンネル)   

反対側に行った時はもう真っ暗

蘭法華トンネル(ランボッケトンネル)


鷲ノ巣信号場(鷲ノ巣駅) 函館本線 無人駅 木造待合所 ※2016年3月26日廃駅

鷲ノ巣信号場(旧・鷲ノ巣駅) 函館本線 無人駅➔廃駅 木造待合所

鷲ノ巣信号場(旧・鷲ノ巣駅) 廃駅 函館本線 無人駅 木造待合所

鷲ノ巣信号場(わしのすしんごうじょう)
無人駅
2面2線ホーム
北海道旅客鉄道(JR北海道)
函館本線
2012年度乗車人員 0人/日(降車客含まず)
1944年(昭和19年)9月1日開業
2016年(平成28年)3月26日より信号場に格下げ
北海道二海郡八雲町花浦
鷲ノ巣信号場 – Wikipedia
42.27832, 140.26966

鷲ノ巣信号場(旧・鷲ノ巣駅) 廃駅 函館本線 無人駅 木造待合所

鷲ノ巣信号場(旧・鷲ノ巣駅) 廃駅 函館本線 無人駅 木造待合所

鷲ノ巣信号場(旧・鷲ノ巣駅) 廃駅 函館本線 無人駅 木造待合所

鷲ノ巣信号場(旧・鷲ノ巣駅) 廃駅 函館本線 無人駅 木造待合所

鷲ノ巣信号場(旧・鷲ノ巣駅) 廃駅 函館本線 無人駅 木造待合所

鷲ノ巣信号場(旧・鷲ノ巣駅) 廃駅 函館本線 無人駅 木造待合所

鷲ノ巣信号場(旧・鷲ノ巣駅) 廃駅 函館本線 無人駅 木造待合所

鷲ノ巣信号場(旧・鷲ノ巣駅) 廃駅 函館本線 無人駅 木造待合所

鷲ノ巣信号場(旧・鷲ノ巣駅) 廃駅 函館本線 無人駅 木造待合所

鷲ノ巣信号場(旧・鷲ノ巣駅) 廃駅 函館本線 無人駅 木造待合所

十三里駅(廃止)→十三里信号場 石勝線 無人駅

十三里駅(廃止)→十三里信号場 石勝線 無人駅

十三里信号場(とみさとしんごうじょう)
地上駅 無人駅
2面2線ホーム
北海道旅客鉄道(JR北海道) 石勝線
1998年度乗車人員 5人/日(降車客含まず)
1962年(昭和37年)12月25日開業
2016年(平成28年)3月26日より信号場に格下げ
北海道夕張市紅葉山

十三里駅は2016年(平成28年)3月26日に廃駅になり、信号場に格下げされた。

「十三里駅」とでかでかと書かれた建物は駅舎ではなく継電器室。

十三里駅(廃止)→十三里信号場 石勝線 無人駅

十三里駅(廃止)→十三里信号場 石勝線 無人駅

十三里駅(廃止)→十三里信号場 石勝線 無人駅

十三里駅(廃止)→十三里信号場 石勝線 無人駅

▼跨線橋の入口が待合室になっている

十三里駅(廃止)→十三里信号場 石勝線 無人駅

十三里駅(廃止)→十三里信号場 石勝線 無人駅

十三里駅(廃止)→十三里信号場 石勝線 無人駅

十三里駅(廃止)→十三里信号場 石勝線 無人駅

十三里駅(廃止)→十三里信号場 石勝線 無人駅

十三里駅(廃止)→十三里信号場 石勝線 無人駅

▼駅前のスノーシェルター

十三里駅(廃止)→十三里信号場 石勝線 無人駅

十三里駅(廃止)→十三里信号場 石勝線 無人駅

十三里駅(廃止)→十三里信号場 石勝線 無人駅

十三里駅(廃止)→十三里信号場 石勝線 無人駅

十三里駅(廃止)→十三里信号場 石勝線 無人駅

▼駅前のバス停

十三里駅(廃止)→十三里信号場 石勝線 無人駅

十三里駅(廃止)→十三里信号場 石勝線 無人駅

▼跨線橋 十三里停車場

十三里駅(廃止)→十三里信号場 石勝線 無人駅

十三里駅(廃止)→十三里信号場 石勝線 無人駅

十三里駅(廃止)→十三里信号場 石勝線 無人駅

東追分信号場(旧・東追分駅) 石勝線 無人駅➔廃駅

東追分信号場(旧・東追分駅) 石勝線 無人駅➔廃駅

東追分信号場(ひがしおいわけしんごうじょう)
地上駅
2面2線ホーム
北海道旅客鉄道(JR北海道)
石勝線
1965年(昭和40年)3月1日開業
2016年(平成28年)3月26日より信号場に格下げ
北海道勇払郡安平町追分美園
参考:東追分信号場 – Wikipedia

東追分信号場(旧・東追分駅) 石勝線 無人駅➔廃駅

東追分信号場(旧・東追分駅) 石勝線 無人駅➔廃駅

東追分信号場(旧・東追分駅) 石勝線 無人駅➔廃駅

東追分信号場(旧・東追分駅) 石勝線 無人駅➔廃駅

東追分信号場(旧・東追分駅) 石勝線 無人駅➔廃駅

東追分信号場(旧・東追分駅) 石勝線 無人駅➔廃駅

東追分信号場(旧・東追分駅) 石勝線 無人駅➔廃駅

東追分信号場(旧・東追分駅) 石勝線 無人駅➔廃駅

東追分信号場(旧・東追分駅) 石勝線 無人駅➔廃駅

東追分信号場(旧・東追分駅) 石勝線 無人駅➔廃駅

東追分信号場(旧・東追分駅) 石勝線 無人駅➔廃駅

東追分信号場(旧・東追分駅) 石勝線 無人駅➔廃駅

東追分信号場(旧・東追分駅) 石勝線 無人駅➔廃駅

東追分信号場(旧・東追分駅) 石勝線 無人駅➔廃駅

東追分信号場(旧・東追分駅) 石勝線 無人駅➔廃駅

▼信号装置

東追分信号場(旧・東追分駅) 石勝線 無人駅➔廃駅

東追分信号場(旧・東追分駅) 石勝線 無人駅➔廃駅

東追分信号場(旧・東追分駅) 石勝線 無人駅➔廃駅

笠上黒生駅 髪毛黒生駅 銚子電鉄 木造駅舎 駅スタンプなし

笠上黒生駅 髪毛黒生駅 銚子電鉄 木造駅舎 駅スタンプなし

笠上黒生駅(かさがみくろはええき)
髪毛黒生駅(かみのけくろはええき)
駅員配置駅
1925年(大正14年)7月1日開業
千葉県銚子市笠上町6015

Kasagami-Kurohae Station – Choshi Electric Railway
Kasagami-Kurohae Station (笠上黒生駅 Kasagami-Kurohae-eki)
Kaminoke Kurohae Station (髪毛黒生駅)
Railway station opened on 1 July 1925(大正14年).
6015 Kasagami-chō, Chōshi-shi, Chiba-ken 288-0004 Japan
千葉県銚子市笠上町6015
The Eki Stamp NO

小さな駅だが、駅員はいる。駅スタンプはないと言われた。従来からの本当の駅名は笠上黒生駅だが、髪毛黒生駅というネーミングが付いていた。銚子電気鉄道(銚子行)に乗車。

笠上黒生駅 髪毛黒生駅 銚子電鉄 木造駅舎 駅スタンプなし

大人気!

笠上黒生駅 髪毛黒生駅 銚子電鉄 木造駅舎 駅スタンプなし

笠上黒生駅 髪毛黒生駅 銚子電鉄 木造駅舎 駅スタンプなし

笠上黒生駅 髪毛黒生駅 銚子電鉄 木造駅舎 駅スタンプなし

笠上黒生駅 髪毛黒生駅 銚子電鉄 木造駅舎 駅スタンプなし

笠上黒生駅 髪毛黒生駅 銚子電鉄 木造駅舎 駅スタンプなし

参考:
笠上黒生駅 – Wikipedia
Kasagami-Kurohae Station – Wikipedia

小淵沢駅~小淵沢関所跡~小淵沢町消防団・第五部自動車喞筒置場~大宮神社・義光山矢の堂~ギャラリー&喫茶徳乃蔵~食彩工房 雅~泉園~旧平田家住宅

  1. 小淵沢駅(行き)
  2. 小淵沢関所跡
  3. 小淵沢町消防団・第五部自動車喞筒置場
  4. 大宮神社・義光山矢の堂
  5. ギャラリー&喫茶 徳乃蔵
  6. 食彩工房 雅
  7. 泉園
  8. 旧平田家住宅(小淵沢郷土資料館)
  9. 小淵沢駅(帰り)

参考:
明治大正時代の五万分一地形図
昭和前期の五万分一地形図
1975年の航空写真

小淵沢駅 JR中央本線

※小淵沢駅舎は2017年(平成29年)に建て替えられた。

小淵沢駅 JR中央本線

小淵沢駅 JR中央本線

▼小淵沢駅 建物財産標 鉄 本屋1号 明治37年10月

小淵沢駅 建物財産標 鉄 本屋1号 明治37年10月

▼駅スタンプではなく、小海線全線開通80周年記念スタンプラリーのスタンプ

小淵沢駅 JR中央本線

▼小淵沢駅構内に飾ってある写真

小淵沢駅構内に飾ってある写真

▼小淵沢駅前ロータリー

小淵沢駅前ロータリー

▼小淵沢駅 跨線橋改良工事中

小淵沢駅 跨線橋改良工事中

▼特急はまかいじ 小淵沢駅停車中

小淵沢駅 跨線橋改良工事中 特急はまかいじ

▼特急はまかいじ 小淵沢駅停車中

特急はまかいじ 小淵沢駅停車中

▼コシミズ電機 たぶん小淵沢で一番高い5階建てのビル

コシミズ電機 

▼駅前の喫茶ミッキー 廃業?

喫茶ミッキー 廃業?

▼こぶちざわマンホール蓋

こぶちざわマンホール蓋

▼曲がりくねった細路地

小淵沢 曲がりくねった細路地

▼細路地

小淵沢 曲がりくねった細路地

▼昔懐かしいタイルの流し

小淵沢 昔懐かしいタイルの流し

▼イチイ?

小淵沢 イチイ?

▼小淵沢町商工会館

小淵沢町商工会館

▼小淵沢町商工会館 レトロなマークが気になったが、山梨県の市町村章一覧 – Wikipediaを見る限り小淵沢町の町章ではない模様。商工会のシンボル?

小淵沢町商工会館

▼駅前通りの商店街 小淵沢町商工会

駅前通りの商店街 小淵沢町商工会

▼小淵沢町商工会 甲州屋

小淵沢町商工会 甲州屋

▼小淵沢町商工会 レンタルビデオ屋

小淵沢町商工会 レンタルビデオ屋

▼小淵沢町 駅前通りの家屋

小淵沢町 駅前通りの家屋

▼小淵沢町 駅前通りの家屋

小淵沢町 駅前通りの家屋

▼小淵沢町 駅前通りの製作所

小淵沢町 駅前通りの製作所

▼小淵沢町 歯抜け状態の中に残る家屋

小淵沢町 歯抜け状態の中に残る家屋

▼可愛らしい緑の実。数珠の実っぽくも見えたが、どうやらヘクソカズラの実っぽい。

ヘクソカズラの実

▼小淵沢町 立派な蔵が点在している

小淵沢町 立派な蔵が点在している

▼昔ながらの透かしブロック塀

昔ながらの透かしブロック塀

小淵澤関所跡

小淵澤関所跡

▼尾根道標(馬頭観世音像碑) 元は矢の堂前の「下の棒道」に置かれていたとのこと。「かふふ」とは甲府の昔のかなづかい。

尾根道標(馬頭観世音像碑) 元は矢の堂前の「下の棒道」に置かれていたとのこと。

▼小淵澤関所跡

小淵澤関所跡

▼曲がりくねった暗渠(?)古そう 愽明堂付近

曲がりくねった暗渠(?)古そう 愽明堂付近

▼曲がりくねった古そうな暗渠(?)

小淵沢 曲がりくねった古そうな暗渠(?)

大宮神社・義光山矢の堂

大宮神社 義光山矢の堂

▼大宮神社および矢の堂

大宮神社および矢の堂

▼大宮神社および矢の堂

大宮神社および矢の堂

実は大宮神社には男根石、丸石道祖神が祀られていたのだが、気付かずに通りすぎてしまった。またの機会に立ち寄りたい。

実は大宮神社には男根石、丸石道祖神が祀られていた

▼矢の堂の茅葺屋根にタンポポなどが生えている。
こういうひなびた風景好き

矢の堂の茅葺屋根にタンポポなどが生えている。

▼ツゲのように硬そうな低木に小さな赤い実。ベニシタン(紅紫檀)?

ツゲのように硬そうな低木に小さな赤い実。

▼路地に無造作に咲き乱れるコスモス

路地に無造作に咲き乱れるコスモス

▼昌久寺敷地内の萬霊塔

昌久寺敷地内の萬霊塔

ギャラリー&喫茶 徳乃蔵

徳乃蔵

▼築300年の座敷蔵をほぼそのままの状態で改装したギャラリー&カフェギャラリー&喫茶「徳乃蔵」
旧サイト新サイト

徳乃蔵

徳乃蔵ブレンドコーヒー(グァテマラ・コロンビア・ブラジル・モカをブレンド)『貴婦人』570円 美味しかった

徳乃蔵

▼徳乃蔵の庭先でヤマボウシの赤い実がなっていた

徳乃蔵の庭先でヤマボウシの赤い実がなっていた

▼徳乃蔵前から民家の合間に見えた富士山

徳乃蔵前から民家の合間に見えた富士山

▼徳乃蔵 立派ななまこ壁

徳乃蔵 立派ななまこ壁

▼道路の脇の茂みの中にあった古い祠

道路の脇の茂みの中にあった古い祠

▼古い蔵

古い蔵

▼ヤマボウシの実にカメムシが2匹群がっていた。
実の穴から果樹液でも吸っているのか?気持ち悪い…

ヤマボウシの実にカメムシが2匹群がっていた。

▼コスモスに似た花があちこちで咲いていた。コスモスよりも雑草ぽくない見た目。どうやらシュウメイギクらしい。

コスモスに似た花があちこちで咲いていた。コスモスよりも雑草ぽくない見た目。

小淵沢町消防団・第五部自動車喞筒置場

小淵沢町消防団 第五部自動車喞筒置場

▼第五部ポンプ置場と火の見櫓

小淵沢町消防団 第五部自動車喞筒置場

食彩工房 雅

食彩工房 雅

食彩工房 雅。大正時代に建てられた古民家のそば屋。

食彩工房 雅

▼食彩工房 雅 屋内

食彩工房 雅

▼食彩工房 雅 ガラスを囲う装飾と砂壁の富士山(?)が洒落ている

食彩工房 雅

▼食彩工房 雅 彫刻欄間

食彩工房 雅 彫刻欄間

▼食彩工房 雅 天丼 1100円
 美味しい。

食彩工房 雅 天丼 1100円

泉園

▼地下道を抜けて中央本線の北側にいくとなまこ壁の家屋の細路地

泉園

▼なまこ壁が連なる

泉園

▼後で知ったが、明治中期の建築を利用して貸し農園と宿泊を行っている「泉園」という施設だった。

泉園

▼泉園の家屋

泉園

▼泉園の家屋

泉園

▼小淵沢町 いびつな形をした四叉路にたたずむ石碑

小淵沢町 いびつな形をした四叉路にたたずむ石碑

▼身体のラインがきれいな黒猫が通過していった 若そうに見える

身体のラインがきれいな黒猫が通過していった

▼小淵沢駅の北側から小海線の乗降の様子を眺める

小淵沢駅の北側から小海線の乗降の様子を眺める

▼また地下道をくぐって中央本線の南側に戻る。線路沿いから先ほどの食彩工房 雅と南アルプスが見える。

地下道をくぐって中央本線の南側に戻る。線路沿いから先ほどの食彩工房 雅と南アルプスが見える。

▼同じく、線路沿いから眺めた南アルプスと食彩工房 雅周辺

小淵沢

▼紫の小菊が雑草のように咲き乱れている。友禅菊?

紫の小菊が雑草のように咲き乱れている。友禅菊?

▼肉厚な雑草の葉っぱ。ちょっと白っぽいのがきれい。

肉厚な雑草の葉っぱ。ちょっと白っぽいのがきれい。

雑草

▼線路の南側の通り この辺のお店は廃業している雰囲気

線路の南側の通り この辺のお店は廃業している雰囲気

▼線路の南側の通り 昭和な風情の木工所

線路の南側の通り 昭和な風情の木工所

▼線路の南側の通り

線路の南側の通り

▼風情のある細路地の入口に戻ってきた

風情のある細路地の入口に戻ってきた

▼小淵沢駅前の土産屋。観光地らしい。

小淵沢駅前の土産屋。観光地らしい。

▼小淵沢駅前 小淵沢タクシー

小淵沢駅前 小淵沢タクシー

▼小淵沢駅前の喫茶店、観光ショップなど

小淵沢駅前の喫茶店、観光ショップなど

▼小淵沢町 観音寿司 営業中

小淵沢町 観音寿司 営業中

▼小淵沢町商工会

小淵沢町商工会

▼小淵沢町 和菓子屋 しみずや

小淵沢町 和菓子屋 しみずや

旧平田家住宅(小淵沢郷土資料館)

▼廃館になっていた。旧平田家住宅の入場受付のみ行っていた。

旧平田家住宅 小淵沢郷土資料館

▼小淵沢郷土資料館。館名が撤去されている。
以前ここで小淵沢町のトウヒ属樹根化石 http://www.pref.yamanashi.jp/smartphone/gakujutu/bunkazaihogo/bunkazai_data/yamanashinobunkazai_tennenkinenbutu009.html#n0086 (リンク切れ)が保管されていたと思うんだけど、どうなったんだろ。どこかに移設保管されてるのかな。
参考:北杜市の文化財紹介(31)~(35) – 山梨県北杜市公式サイト

旧平田家住宅 小淵沢郷土資料館

▼小淵沢郷土資料館。旧平田家住宅の入場受付のみ行っていた。

小淵沢郷土資料館

▼工芸文化伝習館 ここも閉鎖

工芸文化伝習館 ここも閉鎖

▼小淵沢郷土資料館敷地内に戦死者の忠魂碑あり

小淵沢郷土資料館敷地内に戦死者の忠魂碑あり

旧平田家住宅。入場200円。国重要文化財。
江戸時代中期(17世紀後半)築とされている、300年以上前の家屋。

旧平田家住宅

▼旧平田家住宅。職員が一人待機していて、いろりで火を炊きながら住宅についての説明を丁寧にしてくれる。

旧平田家住宅

▼旧平田家住宅。石の上に柱が立てられているが、これは地中の基礎に特別な細工をしているわけでなく、ただ石の上に柱が置いてあるだけの状態らしい。それでも東日本大震災を含む地震に今まで耐えてきたとか。すごい。昭和40年代まで実際に人が居住していたらしい。

旧平田家住宅

▼旧平田家住宅。土間の床は塩と石灰と何かを混ぜて作っているとか言っていたけど、あとの一つを忘れてしまった。塩は当時高価だったから平田家は力があったのだろうとか。冬は相当寒かっただろうとのこと。今でも毎日囲炉裏で火を炊くのは煙が建物を保護する役目があるからとのこと。

旧平田家住宅。

▼旧平田家住宅。物騒な時代に建てられた家なので、外から内部が見えづらいように、暗く作られているらしい。木の扉を全部閉めると真っ暗になるとか。茅葺屋根がかなり厚く下の方まで伸びているのもやはり内部を見づらくさせるためとか。

旧平田家住宅。

▼旧平田家住宅。馬屋が居住区内にあり、臭かっただろうとのこと。エサ箱の淵のギザギザは当時の馬がかじったものだそう。

旧平田家住宅。

▼旧平田家住宅。こうした柱の部分は木釘などを利用して作られていると言っていた…気がするが、詳しい説明を忘れてしまった。裏部屋は閉鎖的な空間でお産などにも用いられ、上座敷は厳格な間なので裁判なども用いられたとのこと。怖い。

旧平田家住宅。

▼旧平田家住宅。一部だけ真っ赤なもみじ。

旧平田家住宅。一部だけ真っ赤なもみじ。

▼旧平田家住宅付近。古い庚申塔や萬霊塔や道祖神などが立ち並ぶ

旧平田家住宅付近。古い庚申塔や萬霊塔や道祖神などが立ち並ぶ

▼道祖神

道祖神

道祖神

道祖神

道祖神

道祖神

道祖神

道祖神

▼小淵沢駅に戻る。井筒屋のある通り。

小淵沢駅に戻る。井筒屋のある通り。

▼観音寿司前を戻る

小淵沢 観音寿司前を戻る

▼小淵沢駅前の商店街

小淵沢駅前の商店街

小淵沢駅 JR中央本線

▼駅舎からホームにわたる地下道 南アルプスの四季の絵が飾られている

小淵沢駅 JR中央本線

▼小淵沢駅 地下通路 南アルプスの四季の絵

小淵沢駅 JR中央本線

▼小淵沢駅 地下通路 八ヶ岳の四季の絵

小淵沢駅 JR中央本線

札沼線(学園都市線) 乗車記録(新十津川駅→石狩月形駅→札幌駅)

【日程】
徒歩:
池乃家旅館→上川駅
鉄道:上川駅→滝川駅
徒歩:滝川駅→新十津川駅
鉄道:新十津川駅→石狩月形駅→石狩当別駅→札幌駅
鉄道:札幌駅→寝台特急北斗星→青函トンネル

——————————————-

■新十津川駅
|  札沼線(石狩当別行) 30.2km
|  12:59-13:47[48分]
■石狩月形駅

——————————————-

※石狩当別駅まで乗車する予定だったが、信号機故障のため石狩月形駅で40分ほど停車してしまう。石狩月形駅から石狩当別駅まで代行バスでの輸送となった。石狩当別駅からは通常運行していて、石狩当別駅から予定より1本後の電車で札幌駅に向かった。北斗星の発車時間に間に合わないかと思って焦った。

——————————————-

■石狩当別
|  札沼線(札幌行) 27.5km  時刻表578M
|  15:04-15:47[43分]
■札幌 10番線着

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▼新十津川駅 駅舎

札沼線(学園都市線) 乗車記録(新十津川駅→石狩月形駅→札幌駅)

▼新十津川駅

新十津川駅 駅名標

▼新十津川駅 駅舎

札沼線(学園都市線) 乗車記録(新十津川駅→石狩月形駅→札幌駅)

▼新十津川駅 駅名標

新十津川駅 駅名標

▼新十津川駅 名所案内

新十津川駅 駅名標

▼新十津川駅前の地図

札沼線(学園都市線) 乗車記録(新十津川駅→石狩月形駅→札幌駅)

▼新十津川駅 駅前に牧場がある。親子馬が2匹。ポニーがはしゃぎまわってた。

新十津川駅 駅名標

▼新十津川駅 駅舎内

新十津川駅 駅名標

▼新十津川駅 駅スタンプ

新十津川駅 駅名標

▼新十津川駅 駅舎内

新十津川駅 駅舎内

▼下徳富駅 通過

下徳富駅

▼下徳富駅 通過

下徳富駅

▼ピンネ農協農業倉庫 古い石造りの倉庫

ピンネ農協農業倉庫 古い石造りの倉庫

▼於札内駅 通過

於札内駅 通過

▼於札内駅 通過

於札内駅 通過

▼於札内駅 通過

於札内駅 通過

▼鶴沼駅 通過

鶴沼駅 通過

▼札的駅 通過

札的駅 通過

▼晩生内駅 通過

晩生内駅

▼晩生内駅 通過

晩生内駅 通過

▼札比内駅 通過

札比内駅 通過

▼札比内駅 通過

札比内駅

▼札比内駅 通過

札比内駅

▼豊ヶ岡駅 通過

豊ヶ岡駅

▼豊ヶ岡駅 通過

豊ヶ岡駅 通過

▼石狩月形駅

石狩月形駅

▼石狩月形駅

石狩月形駅

▼石狩月形駅 駅スタンプ

石狩月形駅 駅スタンプ

▼石狩月形駅 駅舎内

石狩月形駅

▼石狩月形駅 駅舎内 書庫

石狩月形駅 駅舎内 書庫

▼石狩月形駅 駅舎内

石狩月形駅 駅舎内

▼石狩月形駅 駅名標

石狩月形駅 駅舎内

▼石狩月形駅 ホーム

石狩月形駅 駅舎内

▼石狩月形駅 信号機の故障で停車中。当駅から石狩当別駅まで代行バスで輸送されることになってしまった。

石狩月形駅 駅舎内

▼石狩月形駅 駅前のレンガ倉庫と国鉄コンテナ

石狩月形駅 駅舎内

▼石狩月形駅 保線作業員の人たちが故障した信号機の修理にあたってる

石狩月形駅

▼石狩月形駅 手配された代行バスに乗る

石狩月形駅 手配された代行バス

▼代行バス車窓から見えた中小屋部落会館(当別町)

中小屋部落会館(当別町)

▼代行バス車窓から見えた石狩金沢駅 通過

石狩月形駅

▼代行バスが石狩当別駅に到着。あわてて電車に乗り換えて、駅スタンプを押す。全2個。駅員に時刻を調べてもらったが、北斗星の乗車時間にはどうにか間に合うようだった。

石狩当別駅

▼石狩当別駅 駅スタンプ 全2個

石狩当別駅

▼石狩当別駅 駅名標

石狩当別駅

▼石狩当別駅

石狩当別駅

▼石狩当別駅

石狩当別駅

▼札沼線の車窓から見えたセンチュリーロイヤルホテルの円形の展望が気になる

センチュリーロイヤルホテル

滝川駅~新十津川駅間の商店街、飲食店など(滝川駅前商店街ベルロード→滝川町遊廓?→札沼線廃橋→新十津川駅)徒歩移動

【徒歩ルート】

【日程】
徒歩:
池乃家旅館→上川駅
鉄道:上川駅→滝川駅
徒歩:滝川駅→新十津川駅
鉄道:新十津川駅→石狩月形駅→石狩当別駅→札幌駅
鉄道:札幌駅→寝台特急北斗星→青函トンネル

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滝川駅→新十津川駅(徒歩移動)
みやこ旅館、滝川駅前商店街ベルロード(鈴蘭通)、食堂高田屋、寿屋旅館、白銀商店跡、食事処味覚、銭湯スエヒロ跡、銀河団地入口、松浦武四郎宿泊跡地碑、金滴酒造、さくら団地、札沼線廃橋梁、新十津川物産館、ピンネ農協会館、嘉山医院、ピンネ農業協同組合レンガ倉庫

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▼滝川のアーケード商店街 ベルロード

滝川駅前商店街ベルロード→滝川町遊廓(?)→札沼線廃橋→新十津川駅(徒歩)

▼滝川市 みやこ旅館 昔はこのあたりに滝川町遊廓があったらしい

滝川市 みやこ旅館

三浦華園は創業120年の大型の高層ホテルだが、向かいにあるこの家屋が本部と知ってビックリ。看板は20年前のもの。

三浦華園

▼東京はもう枯れたあじさいがまだ咲いている

滝川市

▼滝川市 ツタがいい感じのブティック

滝川市

▼滝川市 かずこの店ビューティーサロン

滝川市

▼滝川市 かずこの店ビューティーサロン

滝川市 かずこの店ビューティーサロン

▼滝川市 堀商店

滝川市 堀商店

▼滝川市 食堂 高田屋

滝川市 食堂 高田屋

▼滝川市 食堂 高田屋 食べる暇ないのが残念

滝川市 食堂 高田屋

▼滝川市 食堂 高田屋

滝川市 食堂 高田屋

▼滝川市 食堂 高田屋のあさがお

滝川市 食堂 高田屋のあさがお

▼滝川市 古ビル 共栄食品

滝川市 古ビル 共栄食品

▼滝川市 小谷呉服店付近

滝川市 小谷呉服店付近

▼滝川市

滝川市

▼滝川市 ちょっといいビル

滝川市 ちょっといいビル

▼滝川市 味軒(SSビル) ちょっといいビル

滝川市 味軒(SSビル) ちょっといいビル

▼滝川市 寿屋旅館

滝川市 寿屋旅館

▼滝川市 寿屋旅館 窓がちょっといいビル系

滝川市 寿屋旅館 窓がちょっといいビル系

▼滝川市 寿屋旅館 営業していないように見えた

滝川市 寿屋旅館

▼滝川市 珈琲エビアン

滝川市 珈琲エビアン

▼滝川市 珈琲エビアン

滝川市 珈琲エビアン

▼滝川市 白銀商店

滝川市 白銀商店

▼滝川市 白銀商店

滝川市 白銀商店

▼滝川市 廃店舗群

滝川市 廃店舗群

▼滝川市 医食屋

滝川市 医食屋

▼滝川市 食事処 味覚

滝川市 食事処 味覚

▼滝川市 食事処 味覚

滝川市 食事処 味覚

▼滝川市 家族風呂 スエヒロ 廃業

滝川市 家族風呂 スエヒロ 廃業

▼滝川市 銭湯 スエヒロ 廃業

滝川市 銭湯 スエヒロ 廃業

▼滝川市 銭湯 スエヒロ 廃業

滝川市 銭湯 スエヒロ 廃業

▼滝川市 銀河団地入口

滝川市 銀河団地入口

▼滝川市 銀河団地入口

滝川市 銀河団地入口

▼滝川市 銀河団地入口

滝川市 銀河団地入口

▼滝川市 自衛隊車両

滝川市 自衛隊車両

▼立ち入り禁止の小道。気になる。

立ち入り禁止の小道

▼滝川市 中央バス 西高入口バス停

滝川市 中央バス 西高入口バス停

▼滝川市 石狩川橋

滝川市 石狩川橋

▼石狩川に何かの遺構。橋の脚の跡?

石狩川に何かの遺構

▼石狩川をわたると新十津川町

新十津川町

▼新十津川町 金滴酒造の向かい 松浦武四郎宿泊跡地碑

新十津川町 金滴酒造の向かい 松浦武四郎宿泊

▼新十津川町 金滴酒造

新十津川町 金滴酒造

▼新十津川町 金滴酒造

新十津川町 金滴酒造

▼新十津川町 金滴酒造

新十津川町 金滴酒造

▼新十津川町 金滴酒造

新十津川町 金滴酒造

▼新十津川町 金滴酒造

新十津川町 金滴酒造

▼新十津川町 金滴酒造

新十津川町 金滴酒造

▼新十津川町 箱木食料品店

新十津川町 箱木食料品店

▼新十津川町 カエルのマンホール蓋

新十津川町 カエルのマンホール蓋

▼新十津川町 さくら団地 赤い屋根の細長い平屋建て長屋が連なる

新十津川町 さくら団地 赤い屋根の細長い平屋建て長屋が連なる

▼新十津川町 さくら団地

新十津川町 さくら団地

▼札沼線廃止区間 徳富川に架かる廃橋梁

札沼線廃止区間 徳富川に架かる廃橋梁

▼新十津川町 徳富川1号樋門

新十津川町 徳富川1号樋門

▼札沼線廃止区間 徳富川に架かる廃橋梁

札沼線廃止区間 徳富川に架かる廃橋梁

▼新十津川町 新十津川橋

新十津川町 新十津川橋

▼新十津川町 新十津川物産館

新十津川町 新十津川物産館

▼新十津川町 新十津川物産館

新十津川町 新十津川物産館

▼新十津川町 新十津川物産館

新十津川町 新十津川物産館

▼新十津川町 公衆便所 トイレも農協色をしている

新十津川町 公衆便所

▼新十津川町 ピンネ農協会館

新十津川町 ピンネ農協会館

▼新十津川町 中央バス 新十津川役場バス停

新十津川町 中央バス 新十津川役場バス停

▼新十津川町 中田洋服店

新十津川町 中田洋服店

▼新十津川町役場 お昼にものすごいサイレンが鳴った

新十津川町役場 お昼にものすごいサイレンが鳴った

▼新十津川町 嘉山医院

新十津川町 嘉山医院

▼新十津川町 嘉山医院

新十津川町 嘉山医院

▼新十津川町 中村屋旅館

新十津川町 中村屋旅館

▼ピンネ農業協同組合 レンガ倉庫

ピンネ農業協同組合 レンガ倉庫

▼新十津川町 ピンネ農業協同組合 レンガ倉庫

新十津川町 ピンネ農業協同組合 レンガ倉庫

▼階段がないアパート

階段がないアパート

▼階段がないアパート

階段がないアパート

▼階段がアパート ピンネ農業協同組合向かい

階段がアパート

▼新十津川町 巨大な空知中央病院

新十津川町 巨大な空知中央病院

▼新十津川町 ピンネ農業協同組合 古倉庫

新十津川町 ピンネ農業協同組合 古倉庫

このあと、新十津川駅へ。

上越信号場(上越駅跡) 石北本線

上越信号場(上越駅跡) 石北本線

上越信号場(かみこししんごうじょう)
上越駅跡
地上駅
2線ホーム
石北本線
1932年(昭和7年)10月1日開業
1975年(昭和50年)12月25日より信号場に格下げ
北海道上川郡上川町字上越

上越信号場(上越駅跡) 石北本線

上越信号場(上越駅跡) 石北本線

上越信号場(上越駅跡) 石北本線

遠軽駅 石北本線 木造駅舎 駅スタンプ押印 転車台

遠軽駅 石北本線

遠軽駅(えんがるえき)
地上駅
2面4線ホーム
石北本線
北海道旅客鉄道(JR北海道)
みどりの窓口有
1915年(大正4年)11月1日開業
2014年度乗車人員 254人/日(降車客含まず)
北海道紋別郡遠軽町岩見通南1丁目
転車台あり
駅スタンプあり 改札係員 全1個

NHK「にっぽん木造駅舎の旅」 放送駅 2009年
日本鉄道旅行地図帳 1号 北海道 P.10掲載

遠軽駅 石北本線

遠軽駅 石北本線

遠軽駅 石北本線

▼駅スタンプ押印 全1個 改札係員

遠軽駅 石北本線

遠軽駅 石北本線

遠軽駅 石北本線

▼転車台

遠軽駅 転車台

遠軽駅 転車台

遠軽駅 石北本線

遠軽駅 石北本線

遠軽駅 石北本線

遠軽駅 石北本線

遠軽駅 石北本線

遠軽駅 石北本線

遠軽駅 石北本線

遠軽駅 石北本線

遠軽駅 石北本線

遠軽駅 石北本線

遠軽駅 石北本線

▼跨線橋

遠軽駅 石北本線

遠軽駅 石北本線

遠軽駅 石北本線

遠軽駅 石北本線

遠軽駅 石北本線

遠軽駅 石北本線

姫川駅(廃駅)➔姫川信号場 函館本線 木造駅舎 無人駅 ※2017年3月4日廃止

姫川駅(廃駅)➔姫川信号場 函館本線

姫川駅(ひめかわえき)→姫川信号場(ひめかわしんごうじょう)
函館本線(本線)
北海道茅部郡森町字姫川
2面2線ホーム
1913年(大正2年)8月1日開業
参考:姫川信号場 – Wikipedia

※北海道の姫川駅は、利用者減少のため、2017年3月4日のダイヤ改正に伴い、旅客駅扱いを廃止され、姫川信号場に降格された。

姫川駅(廃駅)➔姫川信号場 函館本線 木造駅舎 無人駅 ※2017年3月4日廃止

姫川駅(ひめかわえき)

1913年(大正2年)8月1日:姫川信号所として開設
1922年(大正11年)4月1日:姫川信号場に改称
1951年(昭和26年)5月19日頃開業 姫川仮乗降場となり、旅客取扱い開始
年月日不詳:無人化
1987年(昭和62年)4月1日:姫川駅に昇格
1991年(平成3年)12月24日:駅舎改築
2017年(平成29年)3月4日:駅として廃止。再び姫川信号場となる

ホーム側外観

2014年5月1日 姫川駅(廃駅)➔姫川信号場 函館本線 木造駅舎 無人駅

2014年5月1日 姫川駅(廃駅)➔姫川信号場 函館本線 木造駅舎 無人駅

2面2線ホーム

2014年5月1日 姫川駅(廃駅)➔姫川信号場 函館本線 木造駅舎 無人駅

2014年5月1日 姫川駅(廃駅)➔姫川信号場 函館本線 木造駅舎 無人駅

対向ホームに行くには踏切を横断する。跨線橋はない。

2014年5月1日 姫川駅(廃駅)➔姫川信号場 函館本線 木造駅舎 無人駅

2014年5月1日 姫川駅(廃駅)➔姫川信号場 函館本線 木造駅舎 無人駅

建物財産標

姫川
職場2号
S42年10月
青函船舶鉄道管理局

2014年5月1日 姫川駅(廃駅)➔姫川信号場 函館本線 木造駅舎 無人駅

2014年5月1日 姫川駅(廃駅)➔姫川信号場 函館本線 木造駅舎 無人駅

駅銘板

2014年5月1日 姫川駅(廃駅)➔姫川信号場 函館本線 木造駅舎 無人駅

普通運賃表

2014年5月1日 姫川駅(廃駅)➔姫川信号場 函館本線 木造駅舎 無人駅

発車時刻表

2014年5月1日 姫川駅(廃駅)➔姫川信号場 函館本線 木造駅舎 無人駅

2014年5月1日 姫川駅(廃駅)➔姫川信号場 函館本線 木造駅舎 無人駅

駅名標

姫川駅(廃駅)➔姫川信号場 函館本線 木造駅舎 無人駅 ※2017年3月4日廃止

駅舎内

2014年5月1日 姫川駅(廃駅)➔姫川信号場 函館本線 木造駅舎 無人駅

2014年5月1日 姫川駅(廃駅)➔姫川信号場 函館本線 木造駅舎 無人駅

詰所(立入禁止)

2014年5月1日 姫川駅(廃駅)➔姫川信号場 函館本線 木造駅舎 無人駅

2014年5月1日 姫川駅(廃駅)➔姫川信号場 函館本線 木造駅舎 無人駅

2017年3月4日に廃止された東山駅との位置図。どちらも消失。

東山駅(廃駅) 函館本線(本線)(無人駅) ※2017年3月4日廃止

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