
旧立場川鉄橋(中央本線旧線)
青春18きっぷの旅の途中にて 中央本線の車窓から 鉄道廃線跡を歩く(1) JTBキャンブックス 宮脇俊三 P.87 信濃境~富士見
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小淵沢駅~小淵沢関所跡~小淵沢町消防団・第五部自動車喞筒置場~大宮神社・義光山矢の堂~ギャラリー&喫茶徳乃蔵~食彩工房 雅~泉園~旧平田家住宅
小淵沢駅(行き) 小淵沢関所跡 小淵沢町消防団・第五部自動車喞筒置場 大宮神社・義光山矢の堂 ギャラリー&喫茶 徳乃蔵 食彩工房 雅 泉園 旧平田家住宅(小淵沢郷土資料館) 小淵沢駅(帰り) 参考: ●明治大正時代の五万分一地形図 ●昭和前期の五万分一地形図 ●1975年の航空写 ...
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高尾駅 4番線 レンガ積みプラットホーム JR中央本線
高尾駅が開業した当時の明治34年(1901年)は、デッキにステップのついた列車のみが発着しており、ホーム高は今より低かった。その後ステップ不要の車両に対応するために、ホームはかさ増しされた。現在の高尾駅のホームは土台はすべて甲武鉄道時代に作られた煉瓦積みのもの。ただし外壁が塗りつ ...
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中央本線 小仏トンネル・小仏峠周辺の古トンネルと旧跡めぐり
コース:JR高尾駅(バス)→小仏バス停→小仏峠→長久保架道橋→小原宿本陣→JR相模湖駅 (天気くもり) 中央本線の高尾駅~相模湖駅間の車窓から見える古い煉瓦造りのトンネルが気になって、徒歩で小仏トンネル及び小仏峠周辺を歩いてみた。甲武鉄道時代のものかな。 参考: ●明治大正時代の ...
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中央本線旧線めぐり(鳥沢駅~猿橋駅間)&八ツ沢発電所・第一号水路橋&名勝猿橋 2回目
2回目の訪問。→1回目の訪問 中央本線 鳥沢駅~大月駅間開通 1902年(明治35年) 新線(現在線)への切替 1968年(昭和43年) 参考: 明治大正 五万分一地形図 昭和前期 五万分一地形図 1975年の航空写真 【経路】 鳥沢駅~御領沢橋跡(トラス橋)~第1富浜トンネル~ ...
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中央本線 東塩尻駅跡 東塩尻信号場
東塩尻信号場 - Wikipedia 夕方、時間が少しあったので、ふらっと東塩尻信号場に立ち寄ってみた。雪に埋もれ、わかりづらくなっていた。
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中央本線旧線(信濃境~富士見)
中央本線旧線(信濃境~富士見) 新線切り替え時期:昭和55年(1980年)9月 参考:鉄道廃線跡を歩く 1巻 宮脇俊三 JTBキャンブックス P.86-87 ▼冨士見駅側の分岐点から140mほどの地点、瀬沢トンネルの手前。 旧線の切り通し跡 現在は水路のようになっている ▼瀬沢ト ...
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中央本線旧線めぐり(鳥沢駅~猿橋駅間)&八ツ沢発電所・第一号水路橋&名勝猿橋
中央本線 鳥沢駅~大月駅間開通 1902年(明治35年) 新線(現在線)への切替 1968年(昭和43年) 参考地図: 旧版地図 明治大正 五万分一地形図 旧版地図 昭和前期 五万分一地形図 1975年の航空写真 現在の地理院 空中写真 五万分一地形図 東京15号(上野原) 昭和 ...
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中央本線旧線(小淵沢~信濃境)
〒399-0101 長野県諏訪郡富士見町境6063付近 ▼昭和前期の1/5万分一地形図。 ピンクの線が現在の中央本線のおおよその位置。 旧線は池生神社の裏手あたりから分岐し、現在の中央本線の池生(いけおい)トンネルの小淵沢側出口(北澤アート付近)あたりで合流する。
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多摩川橋梁・中央線(日野~立川間) 明治22年竣工(甲武鉄道時代) 日野市
1889年(明治22年)7月に完成した甲武鉄道会社線の多摩川橋梁(明治21年11月から着工、開業1889年8月11日)。当初の全長は1373フィート8インチ(418.7m)で、単線だったが、1937年(昭和12年)頃に複線化し、全長も439.98mに伸びた。 ▼写真手前の上り線側 ...
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避溢橋の橋台跡(煉瓦造) 甲武鉄道時代 中央線 立川市
甲武鉄道時代、中央線・日野~立川間の多摩川に多摩川橋梁が設けられた際、水害防止のために立川寄りの低湿地に、全長532フィート8インチ(162.4m)の避溢橋も設けられた。 後に避溢橋は解体されたが、今でも新奥多摩街の北側の小道を跨ぐ橋台に避溢橋の南側部分の煉瓦造を見ることがで ...
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立川第一陸橋(山中眼鏡橋)(架替済) 甲武鉄道時代の遺構
かつて煉瓦アーチ橋であった、山中めがね橋。橋台部分に煉瓦が残る。この橋台の煉瓦は甲武鉄道建設時に創業した日野煉瓦製造所製のものと思われる。鉄製の部分にはイギリスのバロー社製などの古レールが使われている。 2008年3月26日~2010年9月13日橋りょう工事。 2009年2月 ...
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