中土駅(なかつちえき)
1935年(昭和10年)11月29日開業
無人駅
標高463.7m
〒399-9421 長野県北安曇郡小谷村大字中小谷丙7466
西日本旅客鉄道(JR西日本)
中土駅 – Wikipedia
▼駅前の風景
▼中部電力(株) 姫二発電所 3階建て
中土駅(なかつちえき)
1935年(昭和10年)11月29日開業
無人駅
標高463.7m
〒399-9421 長野県北安曇郡小谷村大字中小谷丙7466
西日本旅客鉄道(JR西日本)
中土駅 – Wikipedia
▼駅前の風景
▼中部電力(株) 姫二発電所 3階建て
信濃森上駅(しなのもりうええき)
1932年(昭和7年)11月20日開業
無人駅
標高687.2m
東日本旅客鉄道(JR東日本)
長野県北安曇郡白馬村大字北城森上10667
2面2線ホーム
2011年乗車人員 25人/日(降車客含まず)
1932年(昭和7年)開業
2007年に駅舎改築
駅スタンプなし
信濃森上駅 – Wikipedia
町田街道入口(熊野神社前バス停)付近。武蔵中央電気鉄道(八王子市営路面電車)跡の浅川原駅と浅川駅前駅の中間あたり。
甲州街道、追分町~高尾町にかけて約4キロメートル続く763本の銀杏並木。昭和2年(1927)の大正天皇の多摩御陵完成に伴い、昭和4年(1929)に道路改修された際に、宮内庁によって植えられたもの。路面電車の運行開始年と植樹年が一緒。今では15メートル以上に達しているものもあるが、当時は2メートルほどの苗だったらしい。秋になると街道がみごとな黄金色に染まる。
2日目に泊まったビジネスホテル加賀(〒557-0004 大阪府大阪市西成区萩之茶屋1丁目12−21、電話06-6632-4716)。
こちらも同じく3畳1泊1500円のホテルで、設備的には大差ないのだが、前日に泊まったサンプラザ2よりも奥まった場所にあり、西成独特の雰囲気の路地を通過する必要があり、館内でもあからさまに生活保護の住人っぽい人が往来してる時があるので、西成に慣れてない人は抵抗を感じるかも。
でもフロントは丁寧で気さくな感じだし、こちらは自由にリモコンで空調を調節できるので、部屋に入ってしまえば快適。
あと近くの入船温泉の入浴券(410円)がただでもらえるので、温泉を利用すれば実質1000円ちょっとの宿泊料になり、空調つきとしてはかなり安い。
外観。夜の写真で分かりづらいが、結構古びたビル。いかにも裏道に面したホテルらしく、入口前にたくさん自転車がとめてある。
年期を感じる料金表。
「ビジネスホテル加賀」だけど「アパート加賀」ともなっていて、完全に生活保護者のための居住施設としても兼用している。
ロビー。普通の旅行者っぽい男性も訪れて手続きしていた。
室内。昭和っぽい古さは感じるが格別不潔ったらしいということもなかった。残念ながら冷蔵庫はサンプラザ2よりも小さかったけど、空調のリモコンがあるのは助かる。
廊下
エレベーター
共同の洗面所および炊事場?
有料でガスコンロが使えるようになってるみたい。10円コインの投入口があった。
残念ながらここはサンプラザ2みたいに女性専用フロアというのがなくて、トイレも男女共同なのかな~と心配したら、近年改築したみたいな女性専用シャワー室内に女性専用トイレがあって、そちらがかなり新しくてきれいだったので、安心した。
女性用には浴場がないので、どうやら最近改築したようすのシャワー室。かなりきれい。
女性用シャワー室内のトイレと洗面所。
入船温泉には若い旅行者っぽい人達が結構来てた。お年寄りばかりだと思ってたからちょっと意外だった。番台の女将さんは人懐こくて、いろんなお客さんに親しげに声をかけていた。
———————————————
…本当は…
ホテル新光|西成ドヤ街DO!(Guide?)と大阪の安い宿を見て、ホテル新光に泊まろうと思っていた…
あまりにもみすぼらしい内部の写真に引いたというのが本音ではあるけれど、「迷宮のような構造」という説明文に惹かれて…女性OKと書いてあるし、一度泊まってみたいと思った…
でもいざ行ってみたら…玄関でタバコプカーッとふかしたおっちゃんがものすごく大様な態度で腰かけてて(とてもホテルのフロントマンのようではなかった)……中をのぞいた私に「なに?」と怪訝そうに聞いてくるので「きょ、きょう泊まれますか?」と聞いたらニコリともせずに「うち女の人はとめてないの」と返してきて、あっけなく撃沈してしまった…サイトには「フロントは気さくな大阪のおばちゃん♪」と書いてあるのに!
…めちゃくちゃ怖かった…orz
西成では他にも女性OKな宿を見つけて夕方のぞいてみたけれど、フロントに誰もいなくて(西成地区の人は早朝に朝市などの活動を開始して夕方には一切の仕事をやめて寝込んでしまう人が多いようだ)、女性OKか確認できなかった。
いろいろ探求してみたい気持ちはあるんだけど、宿泊は無理かもしれないなー。
ちなみに西成では数百円から宿泊可能な宿がたくさんあるけれど、冷暖房完備となると1000円台になるのが相場みたいだ。
西成での宿泊は、以前と同じように、楽天トラベルを利用したドヤ街の宿に決めておいた。以前利用した別の宿は部屋の広さが1畳だったか2畳だったかで、閉塞感がハンパなく、今回も多少覚悟していたが、予約していた部屋は3畳とかで、いざ入ってみると(覚悟していた分?)妙に広々と感じられ、まったく閉塞感を感じることなく快適に過ごすことができた。ベッドじゃなく和室だったから余計広さを感じられたのかも。
宿泊料1500円だった
の部屋。
よくある普通のビジネスホテルは照明が暗いのが苦手なんだけど(物を書くときに目が悪くなりそう)、ここは蛍光灯で助かった。
館内設備はそこそこ古さがあるが、布団はきれいだったし、タタミは若干シミがあったが気になるほどではなく、冷蔵庫も大きめで、テレビもあるし、安いけど下手なビジネスホテルよりは気楽に過ごすことができた。
ただ、空調はきいてるけど、自分で自由に調節できるリモコン類はなく、朝は日差しで部屋がかなり暑くなった。
廊下
シャワー室は男女別にあって、24時間自由に入れる。ただし女性用の浴場はなし。シャンプー類はなかったが、設備はきれいだった。
洗面所および給湯室。ごくふつう。
ドライヤーの設置してあるパウダー室。4人用あり、部屋そのものが新しそうだったが、誰も利用してる人はなく、使用感もあまりなかった。
一番安心できたのは、たとえ知人でも女性専用フロアに男性を入れてはいけない決まりになっていることだった。
コインランドリー室。私は利用しなかったけど、西成に多々あるコインランドリーはどこも浮浪者の衣類御用達みたいになってるので、気になる人には助かるかも?
24時間利用可能、ランドリー1回200円、乾燥機30分200円、ミニ洗剤フロントにて販売。
外観。大通りに面していて、比較的駅から近く、立地はかなり良い方。西成に慣れてない人でも、ここまでならさほど違和感を感じずに来れるのでは…(?)
入口。左端に「生活保護無料相談窓口」なる張り紙が。やっぱりこういう楽天で扱ってるホテルでも、西成ではそういうのを設置してる状態になってるんだ…。実際、生活保護の人かな?と思われる人が朝方出て行くのを目にした。夜はわりと普通の旅行者っぽい人が多い。
早朝・夜間は無人になり閉鎖するフロント。フロントの人は特ににこやかという訳ではないが、対応は真面目で丁寧な感じで印象は悪くなかった。
シングルAタイプ1800円とか書いてあるけど、楽天では1泊1500円から泊まれる。
入口。西成ではかなり明るく健康的な印象に入る部類のホテルだと思う。
2日目はビジネスホテル加賀に宿泊した。
大阪府大阪市生野区桃谷3丁目
大阪府大阪市生野区桃谷4丁目
大阪府大阪市生野区桃谷5丁目
参考:御幸通商店街、御幸通中央商店会、御幸通東商店街振興組合 _ OsakaIkunoKoreatown_OfficialWebSite
愛知県名古屋市中村区名楽町1-23
[電話番号] 052-471-5703
[営業時間] 10:45 ~ 22:00 (土のみ am.1:00)
[入場料金] 1200円 (学生900円・シニア700円)
https://r18theater.info/cinema/nagoya.html
廃業した武の湯が告知通りに解体作業を開始。
Sento Takenoyu Nishi-Hachioji Under Demolition Work
隙間からペンキ絵の壁画がみえる (つД`;)
さよなら…
Public Bath Sento Takenoyu Under Demolition Work
銭湯 武の湯 解体工事中 西八王子
1-7-10,Sennninncho,Hachioji-shi,Tokyo-to,193-0835 Japan
〒193-0835東京都八王子市千人町1-7-10
TEL 042-661-3114
map : Google Street View
※昭和28年開店、約60年の歴史のある銭湯。昔ながらのレトロなスタイルで、ペンキ絵の壁画、洗い場、番台、神棚、下駄箱があった。残念ながら施設・設備の老朽化により平成25年(2013年)7月31日をもって営業終了。同年8月末に解体された。『八王子フィルムコミッション ロケ地情報』(http://www.hachioji-kankokyokai.or.jp/hachioji-fc/location_search/details.htm?locati_no=L110902-013620&category_no=60)に浴室や脱衣所の写真が掲載されている。(2016-05-05時点でリンク切れ)
ジョギング帰りに着替え持参で銭湯に立ち寄る案を実行しようと思い、やっと2013年8月11日に実行できたかと思ったら、期待を寄せていた武の湯が廃業になっていてビックリ。「60年営業を続けてきたが7/31で閉店」とのこと。建物はこれから解体されるらしい。せめて最後に一風呂浴びたかった。もしかして2007年6月19日に入浴したのが最後か…
Sento Takenoyu Nishi-Hachioji Dismantling Announcement
Public Bath Sento Takenoyu
武の湯(たけのゆ) 西八王子
Public Bath Sento Takenoyu
〒193-0835東京都八王子市千人町1-7-10
1-7-10,Sennninncho,Hachioji-shi,Tokyo-to,193-0835 Japan
TEL 042-661-3114
map : Google Street View
▼アイロンプリントみたいにのっぺりした「武の湯」の文字。
▼建築計画のお知らせと最後の挨拶
ジョギング銭湯と最後の風呂納めの夢がかなわず、悔しくって、後日解体工事中にも再訪問してしまった。すきまからペンキ絵を見るのがやっとだった。
昭和28年より営業、昔ながらのレトロな銭湯、60年の歴史のある老舗だっったが、残念ながら施設・設備の老朽化により平成25年(2013年)7月31日をもって営業終了、同年8月末に解体されてしまった。『八王子フィルムコミッション ロケ地情報』(http://www.hachioji-kankokyokai.or.jp/hachioji-fc/location_search/details.htm?locati_no=L110902-013620&category_no=60)に浴室や脱衣所の写真が掲載されている。(2016-05-05時点でリンク切れ)
糸魚川駅
1912年(大正元年)12月16日開業
直営駅
海抜5.2m
2011年度の1日の平均乗車人員は970人
新潟県糸魚川市大町一丁目
参考:糸魚川駅(いといがわえき) – Wikipedia
参考:国鉄457系電車 – Wikipedia
北陸本線100周年記念475系国鉄色を下車。
↓残っている部分の旧駅舎
▼昨日に引き続き再び駅スタンプ押印。全1個。改札内に設置。
▼スタンプラリー黒スタンプもついでに押印。
▼工事期間中の糸魚川駅の臨時改札口と駅スタンプ台。
▼工事期間中の糸魚川駅の臨時改札口。
▼跨線橋。
▼木造の跨線橋。
▼跨線橋の階段には大糸線などの写真が展示してあった。
▼跨線橋の展示写真。在りし日のレンガ車庫。
▼跨線橋の展示写真。
▼跨線橋の展示写真。
▼跨線橋の展示写真。
▼停車位置変更案内。大糸線から北陸線に乗り換える時のホーム幅が狭くなっていた。
糸魚川駅前の歩行者用迂回路
▼ヒスイ王国館側の駅舎の工事状況。
ヒスイ王国館との連絡通路
駅前の駅弁たかせ
※2014年以前に解体され、2018年頃にホテルジオパークに変わった。
工事中の駅前ロータリー
※年季のはいった糸魚川駅前交番も2014年以前に解体、建て替えられた模様。
▼工事中の北陸新幹線の高架。
▼中央通り。こじんまりとした古い店舗が密集しているが、シャッターの閉まっている店も多い。独特の瓦が風情ある。
▼糸魚川 中央通りの街灯と商店街のぼり。
▼中央通りのパブ。
▼広小路商店会。古い商店が立ち並んでいる。
▼広小路商店会。
▼広小路商店会。
▼らーめんナナ 中央横町の入口。