館清掃工場~法政大学ジョギングコース~榛名尾根ふれあいウォーキングコース

2011年2月22日 館清掃工場~法政大学ジョギングコース~榛名尾根ふれあいウォーキングコース 地図

2010年7月31日に開通した八王子南バイパス。
 昔このあたりはただの突き当りだったのだが。すっかり変わってしまった。

2010年7月31日に開通した八王子南バイパス

館ヶ丘団地汚水処理場 日本総合住生活(株)

館ヶ丘団地汚水処理場 日本総合住生活(株)

館ヶ丘団地汚水処理場 日本総合住生活(株)

拓殖大学の調整池の開渠に架かる古いコンクリート橋 (3)。この調整池は湯殿川を一部埋め立てて作ったそうで、湯殿川の源流がここだとも言われているらしい。親柱に銘板を埋め込む部分はあるが何も埋め込まれておらず橋名も竣工年も不明。

拓殖大学の調整池と湯殿川を結ぶ開渠に架かる古いコンクリート橋 拓殖大学の調整池と湯殿川を結ぶ開渠に架かる古いコンクリート橋
拓殖大学の調整池と湯殿川を結ぶ開渠に架かる古いコンクリート橋 拓殖大学の調整池と湯殿川を結ぶ開渠に架かる古いコンクリート橋
拓殖大学の調整池と湯殿川を結ぶ開渠に架かる古いコンクリート橋  

湯殿川の埋め立てられた部分?

湯殿川の埋め立てられた部分? 地図

館ヶ丘団地 4-9号棟。
2020年10月頃に解体された。

館ヶ丘団地 4-9号棟

館ヶ丘団地 4-15号棟、4-14号棟。2020年10月頃に解体された。

館ヶ丘団地 4-15号棟、4-14号棟 館ヶ丘団地 4-15号棟

館清掃工場
竣工 昭和56年3月
建築構造 鉄骨鉄筋コンクリート
煙突 地上高100メートル
処理能力 150トン/日
焼却炉形式 全連続燃焼式焼却炉(日本鋼管 フェルント式)
所在地 八王子市館町2700番地

象徴的だった館清掃工場の赤帯煙突。
この煙突が大好きだった。
ストリートビューを見ると2017年以前に解体されたようす。

館清掃工場

2011年2月22日 館清掃工場~法政大学ジョギングコース~榛名尾根ふれあいウォーキングコース

館清掃工場

法政大学ジョギングコース。
一般人も散策できる雑木林の中の遊歩道。

法政大学ジョギングコース

法政大学ジョギングコースはそのまま榛名尾根ふれあいウォーキングコースにつながっている。

榛名尾根ふれあいウォーキングコース

榛名尾根ふれあいウォーキングコース
なだらかな丘陵地帯に出る。

榛名尾根ふれあいウォーキングコース

JR東日本の送電線 鉄塔に出る。
八王子大月線 30号
八王子-上野原(八-上)
昭和5年7月 
6万6千ボルト

八王子大月線 30号 八王子大月線 30号

館清掃工場の方から流れてくる沢 (1)。これも水源がよくわからないのだが、館清掃工場あたりで埋め立てられたんじゃなかろうか。陰気臭く樹木が生い茂った場所で、ぐじゅぐじゅした湿地のようになっているが、地形図をみると「田」のマークが付いていてよくわからない。最終的には湯殿川につながっている。

館清掃工場下の沢

法政大学の敷地内にある沼 (2)とその傍らに佇む古い馬頭観世音碑。この沼もよくわからない存在なのだが、なんとなくこの沼と上の沢が地下でつながってるんじゃないかって気がする。

法政大学の敷地内の沼 馬頭観世音

法政大学の敷地内の沼と館清掃工場下の沢の位置図

法政大学の敷地内の沼と館清掃工場下の沢の位置図

館ヶ丘第2団地土木修繕工事 法面工事のお知らせ

館ヶ丘第2団地土木修繕工事 法面工事のお知らせ

昔の地形図。館ヶ丘団地は上館と権現谷の間あたり。 初沢山(初沢城跡)は294.5mの表示。高尾山は左端、画面がきれている。高尾山口駅は「坊ケ谷戸」のあたり。高尾駅は「あさかわ」となっている。

「八王子」(東京11号)
五万分一地形図 大日本帝国陸地測量部
明治39年測図
明治45年第1回部分修正測図
大正5年11月30日発行

八王子市 浅川地下壕見学会

浅川地下壕は、通常は非公開。見学会開催の告知を見て参加してきた。見学可能なのはイ・ロ・ハ地区ののうち、イ地区のみ。
民家の裏側に入口があり、入るのに庭を通らせてもらう。

詳細:浅川地下壕の保存をすすめる会
参考:フィールドワーク 浅川地下壕―学び・調べ・考えよう P.43-45
参考:1950年の浅川地下壕周辺の地形図

八王子市 浅川地下壕見学会

八王子市 浅川地下壕見学会

入口には赤い鉄格子がはめてある。

八王子市 浅川地下壕見学会

出口付近に貼ってある張り紙

八王子市 浅川地下壕見学会

浅川地下壕には東大の地震計測器が設置してある。東日本大震災時の値はどうだったんだろう。

八王子市 浅川地下壕見学会

補強鉄骨。浅川地下壕では1999年にダイナマイトが発見され、撤去作業が行われている。合計3トンものダイナマイトが見つかったらしい。
ちなみに発見者はテレビの取材で訪れていたタレントだったとか。撤去時には高尾警察署や消防署も待機していて、実際に作業を行ったのは自衛隊だったらしい。

八王子市 浅川地下壕見学会

▼平成10年に発見され、撤去作業が行われた、壕の掘削に使用されたと思われるダイナマイト類。
ダイナマイトが詰められていた木箱や包装紙類の資料は、戦時中の地下壕掘削に関する基調な資料となっている。
八王子市郷土資料館 平成12年度特別展『八王子の二十世紀』展示図録より引用

八王子市 浅川地下壕見学会

八王子市 浅川地下壕見学会

八王子市 浅川地下壕見学会

電線は地震計測器用のもの。ここは地下壕の中でもかなり広い部分

八王子市 浅川地下壕見学会

トロッコの枕木が敷設されていた跡

八王子市 浅川地下壕見学会

削岩機の試作のあと。ダイナマイトの発破跡もある。

八王子市 浅川地下壕見学会

ところどころ水が溜まっている部分があり、脇に側溝が掘ってある。

八王子市 浅川地下壕見学会

岩肌は全体的に白っぽくなっていて、光を当てると銀色にキラキラ光る。鉱石のようにも見えたのだが、カビではないかとのこと。

八王子市 浅川地下壕見学会

分岐

八王子市 浅川地下壕見学会

鍾乳石のようなものあった。

八王子市 浅川地下壕見学会

内部の地震計測器が設置してあるところ。地下壕の見学は制限があり、月1回と定められているらしい。
見学者がはいると地震計が揺れてしまうため、見学会を開催時は地主の高乗寺を通じてあらかじめ東大地震研究所に届け出る必要があるらしい。

八王子市 浅川地下壕見学会

外に設置してある東大の地震計測器

八王子市 浅川地下壕見学会

こちらは内部が崩壊して通行不可能な坑口。高乗寺龍雲橋の近くにある。

八王子市 浅川地下壕見学会

こちらも赤い鉄格子。

八王子市 浅川地下壕見学会

立ち入り禁止で鍵もかかっているので入れない。

八王子市 浅川地下壕見学会

ビジネスホテル寿楽~御成座~大館駅

▼素泊り1泊3300円の大館の安宿、じゅらくで目覚め

※ビジネスホテル寿楽はおとなりの三朝庵とともに平成25年12月30日をもって閉業した。

ビジネスホテル寿楽

▼廊下の赤い絨毯が昭和時代にはゴージャス感を醸しだしていたのかなあ

ビジネスホテル寿楽

▼1階ホールロビー この赤いソファも可愛い

ビジネスホテル寿楽

ビジネスホテル寿楽

▼早朝なので誰もいないフロント

ビジネスホテル寿楽

▼1階フロントとホールのソファ

ビジネスホテル寿楽

▼食堂らしいがいつも素泊りなので一度も利用したことはなかった

ビジネスホテル寿楽

▼案内図。「ナショナル」的な「ホテル」のフォントかわいい。

ビジネスホテル寿楽

▼朝早いことは前の晩に告げていたので、そのまま寿楽を出発

ビジネスホテル寿楽

▼さいなら寿楽

ビジネスホテル寿楽

▼旧ジャスコ跡やぽかぽか温泉に面した大通りに設置してある寿楽の電飾看板。素泊り3300円の文字がぴっかぴか。

ビジネスホテル寿楽

▼解体されたジャスコの跡地。大館ジャスコは1988年(昭和63年)開店、2006年8月閉店。昔は2階に健康ランドがあった。祖母に案内されて健康ランドに連れて行ってもらったことがある。両親の実家の店がジャスコにも出店していたこともあった。

ビジネスホテル寿楽

▼廃業してしまった中古CD&古本屋のはんず。2丁目大通り商店街。ここに通ってCDを買ったこともあったのだが…

ビジネスホテル寿楽

▼2丁目大通り商店街。1970年に設置された全長約425メートルのアーケード。

※2丁目大通り商店街アーケードは2015年7月に撤去された。

ビジネスホテル寿楽

▼廃止された小坂鉄道の踏切前の看板

ビジネスホテル寿楽

▼小坂鉄道 御成町踏切の廃線跡

※御成町踏切の鉄板は2014年6月に撤去され、アスファルトで埋められた。

ビジネスホテル寿楽

▼手動だった御成町踏切。今も踏切小屋が残る。

ビジネスホテル寿楽

▼大館駅前 商工案内図

ビジネスホテル寿楽

▼御成座のとなりにある山田旅館とマージャンクラブ東ト(東と)、リリー美容院。
山田旅館は素泊り3500円らしい。一度も泊まったことがない。東ト(東と)は2012年10月以降に廃業したようす。

ビジネスホテル寿楽

山田旅館とマージャンクラブ東ト(東と)、リリー美容院

▼リリー美容院のわきの通り。ここをまっすぐ行くと、スナック・シャンゼリゼに出る。

ビジネスホテル寿楽

▼映画館・御成座(廃業)
1952年(昭和27年)に洋画専門のロードショウ館として開館、3年後の1955年に火災により焼失。同年に再建、2005年に閉館。

※2014年7月18日に復活オープンした。

ビジネスホテル寿楽

▼大館駅前ステーションバス停留所(秋北バス)

ビジネスホテル寿楽

▼大館駅前通りの商店街。左から花善、佐藤青果店(廃業)、純喫茶クイーン(廃業)、理容平和(廃業)、理容イチノヘ。
1階が煉瓦造りの純喫茶クイーンは昔一度入ったことがあるが、いろいろインパクトあってすごかった。とりあえず昭和な香りの喫茶店。廃業してしまったのが残念。
屋根がななめでいびつな形をしている理容平和の建物が気になる。

ビジネスホテル寿楽

大館駅前通りの商店街

▼駅前 花岡旅館 支店
〒017-0044 秋田県大館市御成町1-13-9
宿泊料がはっきり書いてなく、営業しているかもわかりづらい状態で、一度も泊まったことはなかった。
※2012年9月以前に解体されてしまった模様。

ビジネスホテル寿楽

ビジネスホテル寿楽

▼郷土本「大館の歴史」(大館市市史編さん委員会 平成4年3月31日発行)を見ていたら大正期大館町商店の図が載っていた(P.153)。その中に花岡旅館が驛前支店・本店ともに掲載されている。大正時代から営業していた老舗旅館なのに廃業してしまうのは勿体ない。
花岡旅館の上下には山田桂月堂北秋倶楽部が載っている。山田桂月堂は明治34年開業、北秋倶楽部は明治二十六年創業の元遊郭。竹村洋服店というのは正札竹村と関係あるのかな?

花岡旅館

「花岡旅館 大正時代」で検索してみたら、なぜか鶏めし花善の弁当の掛け紙ギャラリーが引っかかった。
不思議に思って調べてみると、花善はもともと花岡旅館の弁当部として明治32年に開業、昭和21年に花岡旅館から独立した店だった。ということは花善が花岡旅館の歴史も引きずっていることになるのか…

参考:大館 鶏めし 花善 会社案内
参考:花善 – Wikipedia

▼大館駅前で鉢植えの山野草を売っている「のしろや商店」。ピンクのコマクサは山でよく見るけど、赤いコマクサはここで初めて見た。

のしろや商店

▼大館駅前の鶏めし花善と観光案内所と無線中継所。

大館駅前の鶏めし花善

昭和31年5月10日発行の大館市政だよりに掲載された大館駅前大火後の大館駅と大館駅前のようす。昭和31年8月にも東大館駅方面で大火が発生した。

昭和31年5月10日発行の大館市政だよりに掲載された大館駅前大火後の大館駅と大館駅前のようす

1955年(昭和30年)6月3日発行の大館市政だより(第31号)に掲載された大館駅前火災復興土地区副整理事業 新街路計画図

1955年(昭和30年)6月3日発行の大館市政だより(第31号)に掲載された大館駅前火災復興土地区副整理事業 新街路計画図

昭和33年8月、大火からの復興祭が行われた。

上水道の工事完了&通水開始は昭和31年(1956年)12月

大館市上水道事業計画平面図

▼早朝6:30のJR大館駅

早朝6:30のJR大館駅

早朝6:30のJR大館駅

▼東北新幹線全線開業2010.12.4のポスター

早朝6:30のJR大館駅

▼奥羽本線の秋田行に乗って鷹ノ巣駅~阿仁合駅方面へ向かう。
奥羽本線(秋田行) (1628M)
大館駅6:35発
鷹ノ巣駅6:53着

奥羽本線

奥羽本線

寝台特急・日本海(青森駅~大館駅) 乗車

八甲田山で樹氷スノーシューハイクをして、青森市街地をぶらぶらしてから、寝台特急・日本海に乗って青森駅→大館駅に向かう。

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▼JR青森駅の駅スタンプ。全1個。改札係員。

寝台特急・日本海(青森駅~大館駅) 乗車

▼寝台特急・日本海号の東能代~青森間は立席特急券+乗車券でB寝台を利用できるのが嬉しい~。
※日本海は1968年に運行開始、2013年(平成25年)3月をもって廃止された。

寝台特急・日本海(青森駅~大館駅) 乗車

▼日本海はすでに入線していた。

寝台特急・日本海(青森駅~大館駅) 乗車

▼日本海の牽引機EF81108

寝台特急・日本海(青森駅~大館駅) 乗車

▼ヘッドマーク

寝台特急・日本海(青森駅~大館駅) 乗車

寝台特急・日本海(青森駅~大館駅) 乗車

寝台特急・日本海(青森駅~大館駅) 乗車

▼「いってらっしゃい JRは、旅のパートナーです。」
平成初期頃の看板かなー。いいなーこういう旅情。

寝台特急・日本海(青森駅~大館駅) 乗車

▼日本海 B寝台 オハネフ24 19

寝台特急・日本海(青森駅~大館駅) 乗車

寝台特急・日本海(青森駅~大館駅) 乗車

▼方向幕 フォントかわいい~

寝台特急・日本海(青森駅~大館駅) 乗車

寝台特急・日本海(青森駅~大館駅) 乗車

寝台特急・日本海(青森駅~大館駅) 乗車

寝台特急・日本海(青森駅~大館駅) 乗車

寝台特急・日本海(青森駅~大館駅) 乗車

寝台特急・日本海(青森駅~大館駅) 乗車

寝台特急・日本海(青森駅~大館駅) 乗車

寝台特急・日本海(青森駅~大館駅) 乗車

寝台特急・日本海(青森駅~大館駅) 乗車

▼B寝台の読書灯

寝台特急・日本海(青森駅~大館駅) 乗車

▼かーいい国鉄フォント

寝台特急・日本海(青森駅~大館駅) 乗車

寝台特急・日本海(青森駅~大館駅) 乗車

寝台特急・日本海(青森駅~大館駅) 乗車

寝台特急・日本海(青森駅~大館駅) 乗車

▼冷却飲料水機 昔懐かしのペラッペラの紙コップがちゃんと設置してあった

寝台特急・日本海(青森駅~大館駅) 乗車

▼洗面台

寝台特急・日本海(青森駅~大館駅) 乗車

▼くずもの入れ

寝台特急・日本海(青森駅~大館駅) 乗車

▼新青森駅 スーパー白鳥号が停車してる

寝台特急・日本海(青森駅~大館駅) 乗車

▼日本海 B特急券

寝台特急・日本海(青森駅~大館駅) 乗車

大館駅で寝台列車・日本海を下車。丸くてかわいい車体を見送る。

青森駅~寝台特急・日本海~大館駅~ビジネスホテル寿楽

青森駅~寝台特急・日本海~大館駅~ビジネスホテル寿楽

▼まだ寝台特急あけぼの札もある

青森駅~寝台特急・日本海~大館駅~ビジネスホテル寿楽

青森駅~寝台特急・日本海~大館駅~ビジネスホテル寿楽

▼大館駅 跨線橋

青森駅~寝台特急・日本海~大館駅~ビジネスホテル寿楽

▼大館駅ホームのJRハチ公神社

青森駅~寝台特急・日本海~大館駅~ビジネスホテル寿楽

青森駅~寝台特急・日本海~大館駅~ビジネスホテル寿楽

▼大館駅ホーム わたしの旅スタンプ台 常時設置してある。全1種類。

青森駅~寝台特急・日本海~大館駅~ビジネスホテル寿楽

青森駅~寝台特急・日本海~大館駅~ビジネスホテル寿楽

▼大館駅 駅舎内

青森駅~寝台特急・日本海~大館駅~ビジネスホテル寿楽

▼夜の大館駅 外観

青森駅~寝台特急・日本海~大館駅~ビジネスホテル寿楽

▼旧小坂鉄道大館駅付近を通り過ぎて、人通りの少ない暗い夜道を歩き、素泊り1泊3300円の昭和な安宿、ホテル寿楽に向かう。

青森駅~寝台特急・日本海~大館駅~ビジネスホテル寿楽

大館 ビジネスホテル寿楽 じゅらく 宿泊(閉業)

八甲田山スノーシュー青森市街地ぶらぶら寝台特急・日本海(青森駅~大館駅)と移動し、本日の安宿「ビジネスホテル寿楽 じゅらく」へ。

▼ビジネスホテル寿楽 入口の電光看板
〒017-0046 秋田県大館市清水1丁目3-26
0186-42-4136
※ホテル寿楽は同社経営の食堂「三朝庵」とともに、平成25年12月30日をもって廃業した。

青森駅~寝台特急・日本海~大館駅~ビジネスホテル寿楽

▼ホテル寿楽経営の食堂・三朝庵。

青森駅~寝台特急・日本海~大館駅~ビジネスホテル寿楽

▼ホテル寿楽の建物。
自分はいつも予約して泊まってたけど、寿楽は大通りにめだつ点滅型電飾看板をだしているので、車でふらっと来てその場で決める人もいるのかな。
素泊り3,300円はたぶん大館で一番安い。ときわ旅館は素泊り3,500円で、2番目に安い宿だと思う。
※ときわ旅館は2012年9月以前に解体された模様。

青森駅~寝台特急・日本海~大館駅~ビジネスホテル寿楽

▼ホテル寿楽の昭和なエントランス

青森駅~寝台特急・日本海~大館駅~ビジネスホテル寿楽

▼1階のフロントロビー。
いつも同じ人だったかわからないが、利用した時はいつも親切で愛想のいいおじさんがフロントだった。

青森駅~寝台特急・日本海~大館駅~ビジネスホテル寿楽

▼ホテル寿楽 客室 102号室

青森駅~寝台特急・日本海~大館駅~ビジネスホテル寿楽

壁が薄いようで、他の客の声が響いてくる時があるが、そもそもそんなに客が多いホテルじゃないので、うるさくて悩まされることはまったくなかった。

青森駅~寝台特急・日本海~大館駅~ビジネスホテル寿楽

▼安宿なので、壁に穴が開いていたり、各所に汚れがあったり。細かいことは気にしない。

青森駅~寝台特急・日本海~大館駅~ビジネスホテル寿楽

青森駅~寝台特急・日本海~大館駅~ビジネスホテル寿楽

青森駅~寝台特急・日本海~大館駅~ビジネスホテル寿楽

▼ホテルじゅらく 避難経路図 間取り

青森駅~寝台特急・日本海~大館駅~ビジネスホテル寿楽

▼昭和なダイヤル式テレホンが可愛い

青森駅~寝台特急・日本海~大館駅~ビジネスホテル寿楽

▼電気スタンドもかわいい

青森駅~寝台特急・日本海~大館駅~ビジネスホテル寿楽

▼客室のバスルーム。タイルが剥がれ落ちてる。

青森駅~寝台特急・日本海~大館駅~ビジネスホテル寿楽

青森駅~寝台特急・日本海~大館駅~ビジネスホテル寿楽

▼玉石タイルがレトロ

青森駅~寝台特急・日本海~大館駅~ビジネスホテル寿楽

▼しかしこの洗面台のビニールはどうして良いのかわからない

青森駅~寝台特急・日本海~大館駅~ビジネスホテル寿楽

青森駅~寝台特急・日本海~大館駅~ビジネスホテル寿楽

▼浴衣あり

青森駅~寝台特急・日本海~大館駅~ビジネスホテル寿楽

▼共同浴場へ

青森駅~寝台特急・日本海~大館駅~ビジネスホテル寿楽

▼共同浴場

青森駅~寝台特急・日本海~大館駅~ビジネスホテル寿楽

▼共同浴場 脱衣所

青森駅~寝台特急・日本海~大館駅~ビジネスホテル寿楽

▼共同浴場

青森駅~寝台特急・日本海~大館駅~ビジネスホテル寿楽

青森駅~寝台特急・日本海~大館駅~ビジネスホテル寿楽

青森駅~寝台特急・日本海~大館駅~ビジネスホテル寿楽

青森駅~寝台特急・日本海~大館駅~ビジネスホテル寿楽

青森駅~寝台特急・日本海~大館駅~ビジネスホテル寿楽

青森駅~寝台特急・日本海~大館駅~ビジネスホテル寿楽

明日の森吉山スノーシューに備えて、ぐっすりおやすみ~。

青森市街地ぶらぶら

八甲田山で樹氷スノーシューハイクをするために夜行で東京から青森へ。早朝、青森駅に到着。

青森市街地

▼路線バスの発車時刻になるまで、青森駅周辺をぶらぶら。駅前銀座。

青森市街地

▼素泊り3000円の福屋旅館が気になる

青森市街地

▼おさない食堂は夜に立ち寄り。

青森市街地

▼早朝からやってる青森駅前の立ち食いそば屋・八甲田。

青森市街地

▼かき揚げそばを食す。

青森市街地

▼早朝の歓楽街

青森市街地

▼まんまだな…

青森市街地

青森市街地

▼昔の駅前市場の名残がある商店街近辺をぶらぶら歩く。

青森市街地

青森市街地

▼りんごショップ

青森市街地

青森市街地

▼小笠原玩具店。昔ながらのレトロなおもちゃ屋さん。

青森市街地

青森市街地

▼和島商店。こちらもレトロなおもちゃ屋さん。

青森市街地

▼カプセルホテル・サンが入居してるサンフレンドビル。一度か二度泊まったことがある。
※その後、廃業してしまった。競売に出されたが希望ゼロの不人気さで話題になった。

青森市街地

▼素泊り3000円。たぶん青森駅で一番やすかったけど、閑散としていたような記憶。

青森市街地

▼サンフレンドビル

青森市街地

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八甲田山の樹氷スノーシューハイクから戻ってきてから、ふたたび夕刻時の青森市街地をぶらぶら。青い森鉄道の青森駅で駅スタンプを4つ押す。青森駅の他に小柳駅、東青森駅、矢田前駅の駅スタンプあり。

青森市街地

青い森鉄道 駅スタンプ 青い森鉄道 駅スタンプ 青い森鉄道 駅スタンプ 青い森鉄道 駅スタンプ

▼カプセルホテル・サンの電光看板が点灯していた。

青森市街地

▼今度こそ、おさない食堂で夕食。

青森市街地

青森市街地

青森市街地

青森市街地

▼ホタテフライ定食1200円。毎回フライを醤油で食べるように勧められる。昔はお通しとして海産物の和物の小鉢も出てきたように思うのだが、廃止されちゃったかな。

青森市街地

▼おさない食堂の屋内の看板。今もねぶた祭の時期に屋台でホタテの串焼き売ってるのかなー。大きい貝柱3個串刺しにしたの300円で売ってた。東京ではそういう屋台を見かけないので喜んで食べたの懐かしい。

青森市街地

▼村上薬局で風邪薬・改源を購入。

青森市街地

▼ビジネスホテルニューやまと。安宿好きとしてチェックせねばならない価格。
※やまとはその後つぶれたらしい。
参考:
ビジネスホテルニューやまと – 廃墟検索地図

青森市街地

青森市街地

青森市街地

▼青森の有名な純喫茶マロン。むかーし一度入ったことあるが、店内がブリキのおもちゃなどのレトロ玩具で一杯ですごかった。また入りたいと思いつつ、他の方にも気を取られて時間がなくなり結局入れなくなってしまう場所のひとつ。

青森市街地

青森市街地

▼夜の駅前銀座。

青森市街地

青森市街地

青森市街地

▼駅前銀座わきの喫茶一二三、むかしはもっと古びれた食堂だったと思うが、いつの間にか改装したようで。

青森市街地

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この後、寝台特急・日本海に乗って青森駅から大館駅に向かう

八甲田山 雪山 樹氷スノーシューハイク

八甲田山・樹氷スノーシューハイク kash_01

八甲田山・樹氷スノーシューハイク yamatabi_01

▼八甲田山・山スキーツアーコース(正確な情報はスキー情報 _ 八甲田ロープウェー株式会社にて要確認)

▼早朝、青森駅に到着。青森駅周辺をぶらぶら散歩してから、路線バスに乗って八甲田に向かう。

八甲田山・樹氷スノーシューハイク IMGP5809

▼バスに乗車。乗客の中に、旅行者らしき金髪の白人男性が一人いた。
どうやら樹氷を見に行くっぽい。

八甲田山・樹氷スノーシューハイク IMGP5815

▼バスの車窓から、気になる家屋。

八甲田山・樹氷スノーシューハイク IMGP5852

青森の町並み IMGP5866

▼自衛隊のジープが前を走ってる

八甲田山・樹氷スノーシューハイク IMGP5885

▼八甲田ロープウェイ山麓駅にバス到着。

八甲田ロープウェイ山麓駅にバス到着 IMGP5908

八甲田ロープウェイに乗る。あらかじめ登山計画書を用意していたが、係員にどのルートを行くのか聞かれ、下山したら電話で連絡するようにと言われた。

八甲田ロープウェイ hakkoda_04

八甲田ロープウェー 山麓駅
八甲田ロープウェーは青森県青森市の山麓駅と山頂公園駅とを結ぶ旅客営業用の索道である。八甲田ロープウェー株式会社により運営されている。山麓駅は国道103号からアクセスすることになる。
所在地: 〒030-0111 青森県青森市荒川寒水沢1−12
時間: 9時00分~16時20分
電話: 017-738-0343
設立: 1964年12月23日
八甲田ロープウェー – Wikipedia

▼山麓駅内の八甲田湧水。

山麓駅内の八甲田湧水 IMGP5920

山麓駅内の八甲田湧水 IMGP5921

▼八甲田ロープウェー山麓駅の記念スタンプ。2種類。

八甲田ロープウェー山麓駅の記念スタンプ IMGP5917八甲田ロープウェー山麓駅の記念スタンプ S0320032八甲田ロープウェー山麓駅の記念スタンプ S0380039

八甲田ロープウェー S0281028

▼どやどやとロープウェーに乗り込む。

八甲田ロープウェー IMGP5928

▼ロープウェーの索道

ロープウェーの索道 IMGP5926

▼八甲田ロープウェイ 山頂公園駅に到着。

八甲田ロープウェー IMGP5947

八甲田ロープウェー IMGP5938

▼ロープウェイ山頂公園駅は雪ですごいことになっていた。

八甲田山・樹氷スノーシューハイク 

▼八甲田ロープウェーの技術仕様

八甲田ロープウェー IMGP5949

▼八甲田ロープウェー山頂公園駅の記念スタンプ。2種類。

八甲田ロープウェー山頂公園駅の記念スタンプ IMGP5950
八甲田ロープウェー山頂公園駅の記念スタンプ S0440045八甲田ロープウェー山頂公園駅の記念スタンプ S0540055

▼山頂公園駅でスノーシューの準備をして出発。手元の温度計では気温-7.4度。
山頂公園駅9時発表の気温は-9度。風速2m/s。風向き・北。

八甲田ロープウェー 山頂公園駅 IMGP5952

▼山頂公園案内図

八甲田山頂公園案内図 IMGP5959

▼しんしんと振り続ける雪のせいで前が見えない…

八甲田山頂公園 IMGP5961

▼肉眼で雪の結晶がみえる

八甲田山頂公園 IMGP5981

▼山頂公園駅の目の前がすでに樹氷だらけになっている。

八甲田山頂公園 IMGP6002

▼木の根もとはパックリ穴があいている。
ひっきりなしに雪が降りしきり、視界は一面真っ白。
傾斜は急ではないけど、ふかふかの新雪だからスノーシューで歩み進むのがかなり困難だった。

八甲田山スノーシューハイク IMGP6017

▼まるで雪中行軍の兵士達が隊列をなしてフラフラ歩いているかのような樹氷…

八甲田山スノーシューハイク IMGP6101

▼視界がまっしろ過ぎて、何が写ってるのか分からない状態の写真が何枚も撮れてしまった。仕方ないので、樹氷の写真はコントラストをあげて加工。

八甲田山スノーシューハイク IMGP6235

▼井戸岳方面がなだらかだけどとてつもなく高く見える

八甲田山・樹氷スノーシューハイク hakkoda_03

八甲田山・樹氷スノーシューハイク hakkoda_08

八甲田山・樹氷スノーシューハイク hakkoda_02

八甲田山スノーシューハイク IMGP6488

▼途中までは山スキーのグループと平行状態で進んでいた。どこかで別れてしまった。

八甲田山・樹氷スノーシューハイク hakkoda_09

八甲田山・樹氷スノーシューハイク hakkoda_07

八甲田山・樹氷スノーシューハイク hakkoda_01

▼本当は大岳の方などに登ってみたいと思っていたが、視界がまったくきかないのと、新雪の深さに足をとられてたった一人で登るのが厳しくなってきたので、途中で下ることにした。スキーだったらラクに下れたと思うけど、スノーシューで新雪の深い中央ルートを下るのは距離が長く時間もかかり厳しかった。
※登山計画はちゃんとありのままに係員の人に伝えたが、後日スキー情報を見たら「中央ルートは3月上旬頃からの開放となります」と書いてあった…

八甲田山スノーシューハイク IMGP6590

▼途中でこけて買ったばかりの腕時計を紛失してしまった。深い新雪の斜面に落とした時計など探しても労力の無駄になりそうで…泣く泣く探さずにあきらめて降りてきた。前方に家屋群が見えてきた時、本当にほっとした。

八甲田山スノーシューハイク IMGP6621

▼酸ヶ湯温泉

酸ヶ湯温泉 hakkoda_05

▼酸ヶ湯温泉の背後の斜面。スキーの跡だらけ。それまでの行程ではまったく見られなかったのに。

酸ヶ湯温泉の背後の斜面 hakkoda_06

▼酸ヶ湯温泉は昔一度入ったことがあって、また入りたかったけど、ゆっくりお湯に疲れるほどの時間もなく、あきらめる。

酸ヶ湯温泉 hakkoda_12

酸ヶ湯温泉 IMGP6687

酸ヶ湯温泉 IMGP6695

酸ヶ湯温泉 IMGP6699

▼酸ヶ湯温泉ではスタンプだけ押した

酸ヶ湯温泉 IMGP6696

▼バスに乗って青森駅に帰る。

酸ヶ湯温泉 IMGP6700

▼青森駅に着いた頃にはすっかり真っ暗になっていた。駅前を歩いていると、往路のバス車内で見かけた金髪の白人男性が「ハイ!」と声をかけてきた。同じように日帰りで山に行き帰ってきた仲間ということで共感のようなものを感じたようだが、こちらがまったく英語を話せないのをみてとると「いいよいいよ」という仕草をして行ってしまった。情けない…

青森駅 IMGP6720

この後、青森市街地をぶらぶらして夕食をとってから、寝台特急・日本海にのって大館に向かった

紅葉台登山口~拓大西尾根~東高尾山稜~南高尾山稜~相模湖駅(降雪ハイキング)

紅葉台登山口(こうようだい)
拓大分岐(たくだい)
梅の木平分岐(うめのきだいら)
草戸峠(くさどとうげ)
草戸山(くさどやま)
ふれあい休憩所
榎窪山(えのくぼやま)
三沢峠(みさわとうげ)
西山峠(にしやまとうげ)
三井水源林見晴台(みいすいげんりん)
中沢峠(なかざわとうげ)
金比羅山(こんぴらさん)
大洞山(おおぼらやま)
赤馬分岐(あこうまぶんき)
大垂水峠(おおだるみとうげ)
富士屋
峠のお宿(廃屋)
千木良なかがみ屋(ちぎら)
牛鞍神社(うしくらじんじゃ)
弁天橋(べんてんばし)
相模ダム&相模発電所(さがみ)
嵐山洞門(あらしやま)
相模湖大橋
いかりや
相模湖駅(さがみこ)

参考:京王沿線の里地里山を歩こう|京王グループ 
   5 城山湖・草戸峠コース(PDF) [2,665KB]
参考:身近な絶景ポイント 三井水源林登山路|相模原市

▼紅葉台登山口

▼寺山修司と忌野清志郎も眠る高尾霊園

▼八王子大月線 37号 送電線 鉄塔 昭和5年7月 JR東日本 6万6千ボルト

▼拓大分岐 標高約350m

▼梅の木平分岐

▼草戸峠

▼草戸山 365m(364m)

▼ふれあい休憩所

▼榎窪山 420m

▼三沢峠

▼三沢峠のイノシシ警告看板

▼三沢峠の鳥獣保護区看板

▼登山道 踏み跡の少ないところ

▼西山峠

▼三井水源林 展望台
天気がいい日は津久井方面を一望できるところ

▼三井水源林 展望台 晴天時は津久井の町が一望できる

▼戦前の廃鉄塔 山林にひっそり佇む

▼中沢峠

▼金比羅山 514.7m

▼金比羅山 514.7m

▼スパッツを付けた足元

▼大洞山 536m

▼赤馬分岐

▼大垂水峠

▼大垂水峠橋

▼大垂水峠 昭和8年6月 道路改修記念 東京府 神奈川懸 境界標

▼大垂水峠 昭和8年6月 道路改修記念 東京府 神奈川懸 境界標

▼富士屋 営業中

▼富士屋 営業中

▼大ダルミ峠 石碑

▼大ダルミ峠 石碑

▼大垂水橋 おおたるみばし 昭和48年3月竣功 建設省 相武国道工事

▼大垂水橋 おおたるみばし 昭和48年3月竣功 建設省 相武国道工事

▼大垂水峠橋わきの廃屋

▼大垂水峠橋わきの廃屋

▼雑木林と竹林に埋もれてる廃屋。昔の富士屋と思われる。看板に「富士屋」「観光バスサービスステエション」「たばこ」「森永アイスクリーム」などの文字あり。不明瞭だが「休所」と読めそうな文字も。

▼法面造成された北側の階段に「城山」の道標がある。ここからも登れるのか。

▼甲州街道から南側に立入禁止の私道がのびてる

▼「竹の子盗むな」の看板。この辺一帯は富士屋の土地なのかも。

▼雪の甲州街道をどんどん下る

▼中古別荘の看板。山梨の別荘をここで宣伝するのかと。

▼幻想的に降りしきる雪

▼廃山荘「峠のお宿」むかしは普通に営業していたような気もするが、いつ廃業したのか定かではない。

▼よく臭いと噂があがる。野生動物の豊富なところだから、動物の死体の匂いだろうと言われてる。

▼廃塩ビ管・廃プラ買取センターらしい。違法ヤードのニュースを以前テレビで見たからついつい疑ってしまう。

▼相模湖町消防団第3分団の火の見櫓

▼なかがみ屋 榎本工業 千木良
ここから甲州街道と別れて弁天橋に向かってく

▼牛鞍神社

▼牛鞍神社

▼牛鞍神社付近からの弁天橋と相模川の眺め

▼牛鞍神社から弁天橋および相模川に下る道。古道なのか付近には古い石仏が多い。

▼弁天橋に下る小道の古い石仏

▼弁天橋に下る小道の古い石仏

▼相模川

▼弁天大明神にわたる橋

▼弁天大明神付近の石仏

▼天下茶屋の弁天島温泉。日帰り入浴は税別1,000円。昭和10年に建てられた旅館だそうで、気になる。楽天トラベルを見ると、宿舎までは駐車場から150m~170mほど渓谷の山道を下るらしい。

▼弁天橋休憩所 管理室

▼相模湖駅に向かう看板

▼古い蔵 出発が昼だったし、どんどん暗くなってきた

▼相模ダム

▼相模湖駅前のいかりや商店で買い物。

▼いかりや商店で買ったあんドーナツ。

▼相模湖駅から電車に乗って帰った

駒沢給水塔(渋谷町水道配水塔)

駒沢給水塔(渋谷町水道配水塔)

大正13年(1924年)に完成した、洒落た王冠風の双頭給水塔。ちょうど柵や木に隠れるくらいの微妙な高さで、地上からだと二頭を写真におさめるのが難しい。

〒154-0016東京都世田谷区弦巻2丁目41-5

駒沢給水塔(渋谷町水道配水塔)

▼細部の装飾

駒沢給水塔(渋谷町水道配水塔)

▼敷地内には他にも気になる建造物があったが、入れないので間近で見ることができない。

駒沢給水塔(渋谷町水道配水塔)

駒沢給水塔(渋谷町水道配水塔)

駒沢給水塔(渋谷町水道配水塔)

警備はかなり厳重な様子。そんなに侵入者がいるんだろうか。

駒沢給水塔(渋谷町水道配水塔)

駒沢給水塔(渋谷町水道配水塔)

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