2番線ホーム相模湖寄り(南側)先端。外壁が赤いセメントで塗りつぶされているが、セメントが剥げ落ちた部分に煉瓦積みプラットホームを確認することができる。積み増しされずに、元のホームの高さを留めている部分が残っている。甲武鉄道時代のものと思われる。
4番線のホームは煉瓦がむき出しになっている。
2番線ホーム相模湖寄り(南側)先端。外壁が赤いセメントで塗りつぶされているが、セメントが剥げ落ちた部分に煉瓦積みプラットホームを確認することができる。積み増しされずに、元のホームの高さを留めている部分が残っている。甲武鉄道時代のものと思われる。
4番線のホームは煉瓦がむき出しになっている。