北陸新幹線開通に向けて再開発中の糸魚川駅周辺
参考:1975年の航空写真
青春18きっぷとムーンライト信州号を利用しての訪問。大糸線(南小谷駅~糸魚川駅間)は代行バスだった。
▼JR大糸線の代行バスとアーケードがすっかり撤去されたヒスイロード。
▼アーケードがすっかり撤去されたヒスイロード。まるで別の町のようだ…。かんのや旅館はまるでビジネスホテルのような新しいビルに変わっている(右手前ベージュの建物)。
※2014年頃から新しいアーケードが作られ始めた模様。
▼ヒスイロードに残る古い商店。黒瓦の屋根が印象的。
糸魚川駅
1912年(大正元年)12月16日開業
直営駅
海抜5.2m
2011年度の1日の平均乗車人員は970人
新潟県糸魚川市大町一丁目
参考:糸魚川駅(いといがわえき) – Wikipedia
参考:国鉄457系電車 – Wikipedia
▼北陸新幹線開業に向けて工事中の駅舎。駅前ロータリーから。旧駅舎の姿が見えなくなってきている。
▼工事中の糸魚川駅。奴奈川姫像とヒスイ原石は元の位置のまま残されているが、商店街のアーケードは撤去され、歩道のタイルも剥がされた。
▼奴奈川姫像の解説パネル。
▼ヒスイロードの案内板。
駅前の「かんのや旅館」はすっかり解体され、新しい建物が建てられかけている。
▼北陸新幹線の工事が着々と進み、糸魚川駅前のアーケードもラーメンとん太も解体されてしまった。2012年頃から駅舎も改築され始めた。ラーメンとん太があった通りの民家は現在も続々と(?)解体中。純喫茶あかねと駅弁たかせはまだ残っている。
※純喫茶あかねと駅弁たかは2014年以前に解体され、2018年頃にホテルジオパークとなった模様。
糸魚川駅前の工事現場の歩行者用迂回路
改札に向かうと旧駅舎がまだ残っている。
糸魚川駅の仮設駅舎。小さい。新幹線の停車駅とは思えないほどこぢんまりとしている。
▼糸魚川駅で下車印を押してもらった。
▼改札内に設置してあった駅スタンプ。全1個。
▼北陸新幹線開通に向けて工事中の糸魚川駅構内。
▼北陸本線クモハ475系。
▼北陸本線クモハ475-51
▼北陸本線全線開通100周年記念号 475系国鉄色編成
▼北陸本線全線開通100周年記念号 475系国鉄色編成
北陸本線全線開通100周年記念号 475系国鉄色編成に乗って富山駅に向かう。
鉄道(路線別) > JR貨物(日本貨物鉄道) > 鉄道(路線別) > 私鉄 > えちごトキめき鉄道 > 鉄道(路線別) > JR西日本 > 北陸本線 > 鉄道(路線別) > JR東日本 > 大糸線 > 全国(県別) > 中部(甲信越) > 新潟県 > 糸魚川市 > |
---|