住所:東京都三鷹市大沢2-21-1
入場:無料
時間:10:00~17:00(10月~3月は16:00まで)
電話:0422-34-3600(代表)
●1920年(大正9年頃) 地形図 天文臺が記載されている
●1930年(昭和5年頃) 国立天文台付近 地形図
●昭和前期 国立天文台付近 五万分一地形図
●Google Maps
●国土地理院
●自然科学研究機構 国立天文台(NAOJ) 公式サイト
●国立天文台 三鷹キャンパス – MapFan(マップファン)
●国立天文台三鷹キャンパス – Wikipedia
▼重厚な門柱
▼入口を入ったすぐの所にある小さな小屋。
▼第一赤道儀室。登録有形文化財。
▼第一赤道儀室のそばにあった古い木造電柱
▼第一赤道儀室 内部
▼第一赤道儀室の天井。
▼大赤道儀室。登録有形文化財。
赤道儀室。天文台歴史館となっていて、内部にはいろいろな展示物がある。
▼大赤道儀室。アンティークな天井。
▼大赤道儀室。焦点距離約10mの巨大望遠鏡。
▼大赤道儀室。
▼アインシュタイン塔。内部は入場不可。登録有形文化財。
▼アインシュタイン塔。
▼スクラッチタイル張りの旧図書館。
▼旧図書館。
▼旧図書館。スクラッチタイル張りだったのは建物の表半分だけだった。
裏側は普通の壁面だった。これも可愛いけど。
▼旧図書館。
▼旧図書館。
▼レプソルド子午儀室。
▼レプソルド子午儀室。
▼レプソルド子午儀室の内部展示物。
▼レプソルド子午儀室。
▼ゴーチェ子午環。巨大バウムクーヘン巻き巻きエスカルゴハウス。
▼ゴーチェ子午環。
▼ゴーチェ子午環の内部。
▼ゴーチェ子午環の内部。
▼ゴーチェ子午環内部から外を眺める。正面はレプソルド子午儀室。
▼ゴーチェ子午環の窓。
▼ゴーチェ子午環近くにあった古い木製電柱。
▼森のなかのゴーチェ子午環。
▼自動光電子午環。これは比較的新しい。
1982年9月設置、1983年より観測開始。
▼天文台 地図
後年、CD-ROMへの焼きこみが失敗してしまい、この日に撮影した写真の多くを消失してしまった。
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