下之一色魚市場の朝市


2021年3月末をもって閉鎖される下之一色魚市場の朝市に出かけてきた。年末年始の朝市は毎年恒例のようだが、今年で100年以上続いた歴史に幕を下ろす。

※2021年3月31日((水)をもって閉場→3月13日(土)をもって閉場に変更されたとのこと。

 【徒歩ルート】

下之一色魚市場の朝市

前日の夜に名古屋入りしても伏屋駅付近に適当な宿泊施設がなく、伏屋行の始発列車も5時台、と市場の開店より遅いので、余裕を持って待機する意味がない。早朝名古屋着の夜行バスに乗り、近鉄の始発列車に乗って伏屋駅で降りた。そのあと状況によっては助光住宅から権野まで路線バスの始発を利用しようと思ったが、時間が中途半端なので、下之一色魚市場まで伏屋駅から結局3km歩きで移動した。市場の混雑具合など想像も付かなかったが、地元の人達がのんびり買い付けに訪れる程度なので、あわてることもなかった。ゆっくり買い物できて良かった(と行っても生鮮を持って帰れないのでジャコしか買えなかったけど)。

電車
■近鉄名古屋
|  近鉄名古屋線(津新町行) 6.4km
|  05:18-05:28[10分]
|  260円
■伏屋

路線バス
■助光住宅
|  [名古屋市交通局]高畑15(南陽交通広場行)
|  06:15-06:20[5分]
|  210円
■権野

朝市は5時営業開始と聞いていたが、チラシには3時と書いてあった。

下之一色魚市場の朝市

客の要望に従って長い包丁を使ってマグロを丁寧に解体する。別の店ではタライに入れた生きたウナギを器用に捌いていた。

下之一色魚市場の朝市

地元の方が車で買い付けに来るケースがほとんどのようだった。
食材はそのまま台所に運ばれていく。

下之一色魚市場の朝市

下之一色魚市場の朝市

下之一色魚市場の朝市

下之一色魚市場

下之一色魚市場の朝市

下之一色魚市場の朝市

下之一色魚市場の朝市

下之一色魚市場の朝市

このホーローライトどうなるんだろう。廃棄されたら勿体ないな。欲しがる人もいるんじゃないかな。

下之一色魚市場の朝市

下之一色魚市場の朝市

下之一色魚市場の朝市

下之一色魚市場の朝市

手持ちで生物を買って帰るわけには行かない身だったので、新鮮なお魚を食べたかったけど、500円のちりめんじゃこを買って帰った。貧弱だけど仕方がない。でもとても美味しいジャコだった。

下之一色魚市場の朝市

下之一色魚市場の朝市

この注意書き好き

下之一色魚市場の朝市

鵜とカモメがたくさんいた。鵜が潜ったあと水面に波紋が広がるんだけど、長い間その波紋が消えない。そして鵜はなかなか同じところから出てこないので、どれが潜水した鵜かわからなかった。水中でどんな動きしてるんだろうと思ってYouTubeで確かめてみた。地上よりも活発な動きをしていて面白い。

下之一色魚市場

下之一色魚市場

下之一色魚市場の朝市

この建物は昭和37年頃に建てられた丸一冷蔵。昭和34年の伊勢湾台風で漁業権を廃棄したあとの建設。屋上に丸一の屋号紋が入ってる。昭和初期、ここには下之一色漁業組合事務所があったらしい。窓ガラスは割れ、壁に穴が開き、モルタル壁の下の木材が見えている。いつから使われなくなったんだろう。

下之一色魚市場

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下之一色魚市場

下之一色魚市場

下之一色魚市場

下之一色魚市場

下之一色魚市場

下之一色魚市場

下之一色魚市場

下之一色魚市場 冷蔵施設

荷揚げ場 昭和45年の定礎

下之一色魚市場の朝市

下之一色魚市場

下之一色魚市場

下之一色町 昭和4年 地図

1万地形図 下之一色町(しものいっしきちょう) 地形図・地勢図図歴 国土地理院

「名古屋南部」(名古屋2号)
五万分一地形図 内務省
明治24年・昭和12年測図
昭和13年第4回修正測図

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